青幻舎 新刊予告

村瀬恭子 遠くの羽音 Fluttering far away 

4月上旬発売


ドイツ・デュッセルドルフを拠点に制作を続けてきた村瀬恭子。
作品は、少女像を中心に据えた具象絵画でありながらも、
その筆致は、ときに滑らかに、ときにするどくカンヴァスの上をはしり、
わたしたちの身体感覚に訴えてきます。
本書では、少女が水にたゆたう初期の作品から豊田市美術館の展覧会にて
初公開となる新作、ドローイングなど、あわせて70点以上を掲載。
作家のこれまでの画業を振り返る待望の作品集。

アートディレクション:山本誠

寄稿:福永信
解説:平野千枝子(元東京都現代美術館学芸員)
解説:鈴木俊晴(豊田市美術館学芸員)

◆仕様:A4判変形 ◆総頁128頁 ◆並製、カバー巻き
◆定価:3,150円(本体3,000円+消費税)
◆ISBN:978-4-86152-248-2 C0071




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KOKESHI BOOK 

3月下旬刊行


日本人の忘れもの。「こけし」のポップで素朴なデザイン

東北地方で木地玩具として育まれてきたこけし。
昭和20年〜40年代、戦後の復興とともに、
行楽地へ足を向ける人々のためのお土産品や、
観光の記念として生産され、こけしは一躍全国へと広がりました。
古くは遠刈田の新地で始まったとされるこけし作りの技法は、
その後、おもに東北の各地方に根付き、
それぞれの風土を反映させた「民芸」へと昇華しました。
戦後のブームにより、広く一般に知れ渡った「おみやげこけし」や「創作こけし」。
本書では、こけし発祥の地・東北地方と結びつきの深い「伝統こけし」を
産地やデザイン的特徴とともに紹介します。

編集/デザイン cochae

◆判型:165mm×165mm ◆総頁136頁 ◆並製
◆定価:1,680円(本体1,600円+消費税)





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花結び手帖 −366日の花個紋(はなこもん) 

3月中旬発売


四季折々の花を「紋」にあらわした366日のバースデイシンボル。
毎日を記念日にする花暦ダイアリー。


家紋は、日本文化の歴史と美の象徴。
折々に咲く花は、日本人の繊細な四季感覚をあらわします。
「花個紋」とは、伝統的な家紋の意匠に習い、
四季折々の花をモチーフに新しく編まれた花暦です。
花が開くは運気が開く。1日1日の花は、その日を祝福しています。
誕生日、記念日など、あなたにとっての大切な日を書きとめてください。
花個紋にこめられたメッセージをあなたに贈ります。
著者 寺本哲子

◆判型:A6判◆総416頁 ◆並製
◆予価:1575円(本体1,500円+税)
◆ISBN 978-4-86152- 242-0




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万葉の花 四季の花々と歌に親しむ 

3月中旬発売


万葉集に詠まれた花百選。
万葉びとが花の姿に託した溢れる想い。
野辺の花や景色を美しい写真と文章で綴った一冊。


本書は万葉集のなかから約100種を取り上げ、
登場する植物と歌についての解説したもので、
大和の自然に咲く花や景色を美しい写真と文章で掲載しています。
また、花の解説については、花びら一つ一つにも目を配り、
その花が語ろうとする心を見事に描きだしています。
著者、片岡寧豊氏はいけばな作家であると同時に、
万葉の花研究家としても知られています。
自然とともに生きた万葉びとの心に触れ、
いにしえの情景をお楽しみください。

巻末には、万葉集の歌を独自の心象風景として描いた版画家、
吉崎秀夫氏の作品を収録しています。

著者:片岡寧豊(万葉の花研究家)




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○収録されている花(植物)
■春
あしび もも つばき やまたづ つぎね かたかご ねつこぐさ
さきくさ さくら すみれ ひさぎ らん・けい しきみ やまあゐ やなぎ
■夏
あざさ あぢさゐ うのはな むらさき さきくさ あやめぐさ あふち こけ
さうじゅ・さうりん はなかつみ うり くれなゐ わすれぐさ うきまなご ときじきふぢ
■秋
をみなへし くず みつながしは なつめ はねず いちし はぎ おもひぐさ
ちち すすき・をばな・かや つきひとのかつら さはあららぎ たまばはき  こなら しだくさ
■冬
ささ あふひ やますが・やますげ このてかしは しだくさ あべたちばな
まつ たけ やまたちばな ほよ すぎ うめ まき

ほか約100種掲載

 
◆A5判 ◆176頁 ◆並製 カバー巻き
◆定価:1,890円(本体1,800円+消費税)
◆ISBN:978-4-86152-243-7 C0072


   



仏師に聞く
続 仏像彫刻教室 

3月下旬発売


ひとめでわかる仏像彫刻入門書、待望の続編、遂に刊行!

大仏師松久朋琳、宗琳師に師事。
福岡大仏師彫刻作家として知られる
第一巻では、おもに<仏手>を中心に紹介しましたが、
今回の続編では<仏頭>を中心に紹介します。
本書では製作工程を様々な角度からオールカラーで掲載。
視覚的に一目ですべてがわかり、
製作者の疑問を即座に解消する画期的な一冊です。

著者:大仏師 (ルビ:そうげん)

目次
■部分を彫り進める
仏頭粗彫/目/鼻/口/耳/巻毛ほか
■全体を彫り上げる
阿弥陀如来/黄不動明王/弁財天/十一面観音菩薩/釈迦如来立像/
増長天/持国天/多門天ほか
■名作に学ぶ(松久宗琳作・昭和23年)
阿弥陀三尊(阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩)

◆A4判 ◆136頁 ◆並製 カバー巻き
◆定価:3,990円(本体3,800円+税)
◆ISBN:978-4-86152-244-4 C0071




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秘境 SACRED PLACES 

2月上旬発売予定


ネバダ州の砂漠の真ん中、エチオピアのミレニアム、エジプトの皆既日食、
後楽園ホールのリングマット、北朝鮮。あるいは、・・・・・。
底無しの好奇心とバイタリティを持つ二人が、
国籍に時代、ジャンルを度外視し、走り続けた軌跡。

2人が走り続けた舞台は、メジャー、アンダー隔たりなく文化に貢献し、
伝え、惜しまれながらこの8月で33年間の歴史に終止符をうった
月刊誌 STUDIOVOICE。
そこで05年から09年までの4年間に渡って訪れた、数にして44カ所の“秘境”。 もともと儚いまやかしだったことが明らかになり、価値体系が音を立てて崩れる 最中の現代。誰もが普通に明日、路頭に迷うかもしれない健全な乱世。
この一冊はそれを、面白さで腹を抱えている間に、フト気がついたら乗り切って いるための、一つのモデル・ケースかもしれない。

写 真:グレート・ザ!歌舞伎町
 文  :有太マン
アートディレクション:小辻雅史

◆判型:A4判 ◆約160頁◆並製
◆予価:3,990円(本体3,800円+税)
◆ISBN:978-4-86152-213-0 C0072




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