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写真分離派「写真+」展 松江泰治さん東川賞受賞

2012.06.01 編集部
中京大学アートギャラリーCスクエアにて開催されていた写真分離派の展覧会が終了しました(4/16-5/19)。


会場の様子です↓

右奥の映像作品 倉石信乃+須山悠里《写真の位置、メモ》2012年 中央 鷹野隆大《カスババ》シリーズ 左 鈴木理策《sakura》2002年

 

右3点 大島成己《緑の触覚》シリーズ 2011年

奥壁面 松江泰治 右《MSP 60749》 左《HOU 61000》

今回の展示は「写真+」ということで、清水さんキュレーションのもと、写真に何らかの要素をプラスして開催されました。まず、写真分離派に美術家・写真家の大島成己さんをプラス。そして展示には写真家4名の作品それぞれに対応する絵画作品をプラス。絵画と写真を対応させると、その写真のもつ特性が強調されるように感じました。

また、会期中にはトークイベント(1回目は鈴木理策さん×鷹野隆大さん×清水穣さん(本展企画者)、2回目は松江泰治さん、大島成己さん、清水穣さん)も開催されました。変わり続ける状況の中で、これからどのように作品をつくり、可能性を探っていくのか。とても興味深いお話でした。作品を展示するだけでなく、こういったイベントも含めて分離派の活動は続きます。皆さまお見逃しなきよう。

そして、松江泰治さんが第28回東川賞国内作家賞を受賞されました!
詳細はこちら→http://www.photo-town.jp/2012higashikawa-prize-exhibition/index.html

改めまして、おめでとうございます!


また、松江さんは8月上旬からIZU PHOTO MUSEUMで個展を開催されます。そこでは今まで見せたことのない写真や、映像作品も多く出品されるそうです。こちらも楽しみですね。(編M)

http://www.izuphoto-museum.jp/exhibition/next.php


『写真分離派宣言』発売中

http://www.seigensha.com/books/978-4-86152-343-4

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