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没後50年、注目のヒロイン!『マリリン・モンロー 魂のかけら』好評発売中です

2012.10.31 編集部

マリリン・モンロー没後50年特別企画として、『マリリン・モンロー 魂のかけら』が発売となりました。
本書は、マリリン自筆の手記やメモ、詩を集約したという、本邦初公開の遺稿集です。
これらの資料は、人の目に触れるために書かれたものではなく、彼女の日常そのもの。等身大の「魂の叫び」が綴られているのです。
さらに、写真からはその筆跡が見てとれ、当時の心情までもが伝わってくるような感覚を覚えます。
アメリカやフランスでは一昨年に出版され、世界15か国で100万部のベストセラーになっています。




<宿泊先の便箋に残された手記>

今回翻訳を手がけたのは、『追憶マリリン・モンロー 20世紀最後の証言』(集英社)、『究極のマリリン・モンロー』(ソフトバンククリエイティブ)などの著書で知られる、井上篤夫さん。
日本でマリリンに精通する作家と言えば、井上さんを置いてほかにいないでしょう。
井上さんは、「はじめに」の中で下記のように書かれています。

 本書からはマリリンが遺した「心の声」が聞こえてくる。真摯に悩みに向き合うひとりの女性。
  繊細で傷つきやすい心――ここには、これまでだれにも一度も見せたことのない「マリリン」がいる。
   あなたは、新しいマリリンを発見するに違いない。

さらに、序文には五木寛之さんをお迎えするという豪華ぶり。
永久不変の存在として今も愛され続ける彼女の魅力をたっぷりと語られています。(『ドキュメント マリリン・モンロー』(1974年、三一書房刊)より再録)


<マリリンの素顔を知る、プライベートショットも満載です>

マリリンの話題で言えば、今年は彼女の恋愛秘話を描いた映画『マリリン 7日間の恋』(主演:ミシェル・ウィリアムズ)が公開され、アカデミー賞で2部門にノミネートされたのも、記憶に新しいニュースです。
ほかにも、マリリン・イヤーに因んで、各地で写真集などのイベントも多く催されています。
伝説的ヒロインである裏側で、彼女が日々抱えた苦悩や葛藤は、国や時代を問わず多くの女性の共感を得ています。
没後50年の今、そんな彼女の本質にふれ、ますます熱烈なファンが増えることは間違いありません。

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