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空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2

2013.05.24 営業部 TAKE

『気持ちのいい聖地 関西編』が発売となり、
本をお届けする立場として改めて考えること…そもそも“気持ちのいい聖地”とは??
今いちど原点に戻り、掲載スポットを訪問。その感覚を身を持って再認識しよう。
そんな思いから、青幻舎スタッフが実際に行く「空間快楽」体感レポートです。

前回の白鬚神社に引き続き、スタッフ体験談第二回目です!
今回は、奈良の天乃石立神社(あまのいわたてじんじゃ)と鍋倉渓(なべくらけい)に行ってまいりました。
聖地初心者ですが、思い切って車でしか行けないような所をチョイスしてみました。

まず目指すは、柳生の“天乃石立神社”(一刀石が有名)です。
ゴールデンウイーク中でしたが山道は空いており京都から奈良の柳生へ、くねくね長い山道を運転すること2時間。
ナビを手掛かりに向かったのですが何処まで車で侵入できるのか分からず、
とりあえず近くの芳徳寺の市営駐車場に車を停めました。

標識にしたがって登って行くと、途中で霊園、さらに進むと茶畑があり、その奥にやっと鳥居が見えてきます。
結構、体力がいります…!

<林道の中から現れた鳥居>

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2

鳥居を抜けると、まず目に入ってきたのが、渓谷を埋め尽くす巨石の塊です。
この先に一体どんな景色が広がっているのか、ドキドキしながら、さらに進むと、見えてきました。

<ご神体の巨石>

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2

これが、一刀石!?
と思ったら、「一刀石まで50m」の標識が。
違ったようです。
しかし、この巨石はいったいどうしてこんなに絶妙な隙間と角度で地面に刺さっているのでしょうか。
自然の物なのに、何かしらの意識を持って配置されているような不思議な巨石たち。とにかく不思議です。

そこから、さらに奥へ進むと木々の間から一刀石が現れました。

<巨大な一刀石>

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2

柳生新陰流の始祖・柳生宗厳が修行のためこの谷に分け入ったところ天狗と出合い、剣の修業をしていたそうです。
天狗を切ったと思い見てみるとそこには、真っ二つにわれた、この一刀石があったそうな。

もっと近くで見ようとしましたが、周り一面がぬかるんでいて近寄れません。
神聖な場所だからこれ以上は近寄るな、ということでしょうか。

****

お昼を挟んで、お次は山添村の神野山にある“鍋倉渓(なべくらけい)”を目指します。
県立自然公園神野山に向かって、275号線から駐車場に車を停めます。
そこからすぐに橋があり、その下には、川のかわりに黒い岩石がごろごろと連なっていました。

<川のような流れのある巨石群>

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2

写真では川底の石のように見えますが、実際に目の前にすると岩自体がかなり大きいです!
それが、500m以上も続いているのは圧巻です。
整備されたルートがあったので、標識に従い山頂目指し歩いてみることに。
すると、山道の中腹で、またまた巨石を発見!

<道中もあちこちに巨石がごろごろ>

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2

火山岩の一種のようですが、これだけの量が凝縮されていると、人口的な意図があるようにも感じ、本当に不思議です。
山頂までは、そんなにかからず家族で登るにはちょうど良い緩やかさでした。

【今回の聖地巡りで感じた事】
・車で行く場合、迷ったりしますがそれも醍醐味!
・想像以上に巨石が大迫力
・道中の自然に癒されます

<天乃石立神社までの道中>

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2

最近、暑くなってきましたね。
次回は、水のある涼やかな場所に行ってみたいと思います!

つづく…

☆「空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その1」を読む
☆「空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3」を読む

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