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空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

2013.06.19 編集部 kawa

青幻舎スタッフが身をもって体感する、“気持ちのいい聖地 スタッフ体験編”
第3回は、滋賀県・竹生島へ行ってきました。
「気持ちのいい聖地 関西編」でポイントをおさえたら、あとは気持ちの赴くままに、いざ出発。

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

竹生島に行くにはいくつかのルートがあり、この日は彦根港からオーミマリンに乗船しました。
港を出れば、四方は琵琶湖。島へただ真っ直ぐと向かう時間に、心がゆったりとしてきます。

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

<目の前に迫る、竹生島>

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

<こんもりと繁る木々には無数の鳥が>

島へ降り立ち、階段をあがり、まずは宝厳寺の本堂をお参りします。
西国三十三所の第三十番札所であるこのお寺、
階段を駆け上がる人、朱印所で真っ赤に印が並ぶ納経帳を広げる人、あつい信仰心をもった人たちの姿がみられます。

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

<振り返れば、空と湖>

国宝の唐門、重要文化財の観音堂や船廊下を拝したら、かつては宝厳寺の社殿であった都久夫須麻神社へ。
土器(かわらけ)に願い事を書いて鳥居に向かって投げる、かわらけ投げも挑戦しました。
土器が鳥居の間を通ると、願いが叶うのだとか。

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

<重要文化財の船廊下>

今回の参拝。何百年もの間、数多の人が歩いた船廊下、夥しい数の土器に祈りの跡がうかがえる鳥居の景色……
豊かな自然のなかに、人の営みが感じられるところに、気持ちが惹かれたように思います。
大きなちからに抱かれているような、安らぎを感じたのは、
そうした“人”への共感なのか、島全体に棲むあらゆる生命によるものか。
神仏一体の歴史や荘厳な建造物、青々とした木々、湖の眺め、心惹かれる場所や感じ方はその時の自分によっても異なるのでしょうね。

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

<そんなスタッフの願い>

帰りの船は、あらかじめ時間が決められています。
まだ名残惜しい思いで船に乗り込むと、島はみるみるうちに遠ざかっていったのでした。
来る前は「なかなか来れないからねー」などと言っていましたが
近いうちの再訪もよいなぁと思う、安心感を覚える場所でした。

空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その3

<少しさみしくもあり、清々しい帰り道>

梅雨時期、今後の聖地めぐりは、いかに。kawa

☆「空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その1」を読む
☆「空間快楽案内 気持ちのいい聖地 スタッフ体験編 その2」を読む

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