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暑中お見舞い申し上げます。

2013.07.26 編集部 kawa

7月も後半に差しかかり、夏の暑さが本格化してきました。
この時期うっかりしがちなのが、暑中見舞い。
あの人は元気かな?なんて思っているうちに、時期を逃してしまうことも間々あるものです。
まだ間に合う今、改めておすすめしたい書籍がこれ。

暑中お見舞い申し上げます。

シリーズ「ちいさな美術館」です。
気軽に名画と出会える画集として、作家ごとに1冊のポストカードブックにまとめたもので
1冊につき、切り取って使えるポストカードが32枚。
代表作品はもちろん、編集部で話し合いを重ね、収録作品を決定しています。
タイトル一覧はこちら http://www.seigensha.com/sp/artmuseum/

シリーズ7年目にしてラインナップは28タイトル。
その中から夏のお便りを出すならば……西洋画問わず、勝手な思いでチョイスしてみました。

暑中お見舞い申し上げます。
熊谷守一≪セミ≫

暑中お見舞い申し上げます。
小倉遊亀《厨のもの(二)》

暑中お見舞い申し上げます。
ゴッホ≪ひまわり≫

わかりやすく夏モチーフで送るなら、セミや夏野菜。
花びらが落ちゆくひまわりは、残暑見舞いにいかがでしょうか。

暑中お見舞い申し上げます。
藤田嗣治≪子供部屋≫

暑中お見舞い申し上げます。
小磯良平≪室内全身≫

季節と直接関係のない題材を、メッセージでアレンジするのもひとつ。
鮮やかな色使いと子供の姿に、「元気」を伝えたり、
凛とした表情と白の靴に、相手への誠実な思いを込めてみたり。

暑中お見舞い申し上げます。
奥村土牛≪鳴門≫

暑中お見舞い申し上げます。
小野竹喬≪鴨川夜景≫

渦巻く海や、京都の夏の風物詩・床、などなど。
上記で、まだほんの7作家。選ぶ楽しみはどんどん広がりそうです。
お気に入りの作家、いちど探してみてください。

作品の再現性を高めるため、タイトルごとに紙選びを行ったり、
手触りや文字の書きやすさといった実用面へのこだわりも。
全国書店、美術館ショップ、HPでも発売中です。

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