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19か国、160種の伝統衣装を収録
『WILDER MANNワイルドマン』12月発売!

2013.11.12 編集部 kawa

この冬イチオシの写真集、『ワイルドマン ―欧州の獣人 仮装する原始の名残』の発売が迫ってきました。
次々に現れる奇妙なキャラクター(?)は、なんと160種。
これらは全て、実際にヨーロッパの伝統行事に登場する仮装なんです。
仮装と言っても、一体彼らは何者…? 伝統行事ってどんな…??

ワイルドマン ―欧州の獣人 仮装する原始の名残

シャルル・フレジェ著『ワイルドマン』は、2012年にドイツのKehrer社より出版され、
日本でもファンの間で熱い話題となっていました。
そしてこの冬、青幻舎より日本語版を刊行します。
ビジュアルはもちろんのこと、ここは日本語版、寄稿や解説もじっくりと読んでいただきたいと思います。

ワイルドマン ―欧州の獣人 仮装する原始の名残

ワイルドマン ―欧州の獣人 仮装する原始の名残

タイトルにもなっている「ヴィルダー」というキャラクター。
全身、地衣類で覆われています。
ヴィルダーに扮する者は、祭りの前、自分の衣装から地衣類を少し取って食べる習わしが。

ワイルドマン ―欧州の獣人 仮装する原始の名残

鬼にも悪魔にも見える、「クランプス」。
祭りによっては、街に数千匹のクランプスが出現するとか(!?)
ベルの音を響かせ、子どもたちを怖がらせ、冬を追い払います。

それぞれのキャラクターや行事には、深い深いストーリーが詰まっています。
ページをめくり、テキストを読んで「ワイルドマン」の世界にどっぷり浸ってみてください。
民俗学、人類学、ファッションデザイン、写真……あらゆる魅力を持った一冊です。
著者のシャルル・フレジェは、世界を駆け、あらゆるプロジェクトで撮影を続行中。今後の活躍も楽しみです。

『WILDER MANN ワイルドマン ―欧州の獣人 仮装する原始の名残』ご予約承り中!
http://www.seigensha.com/newbook/2013/09/06185058

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