桃山時代以降、辻が花染、茶屋染、更紗など、様々な技法が生まれ、さらに江戸時代には友禅染をはじめとして、染織による文様表現は飛躍的な発展を遂げました。本書には江戸から大正にかけての着物文様250点を集成し、日本の染織文化の粋を色鮮やかに繰り広げます。染織大鑑(木版多色刷・大正3年刊)の新装復刻版。解説:城一夫(共立女子大学教授)
□ 判型:B6□ 総頁:256頁□ ISBN 4-86152-060-6
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