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趣味実用(趣味実用、折り紙、素材集、インセクツ)

地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事 奥村文絵

「おいしい」って、「ごちそう」って一体なんだろう―
「地域の食のブランド戦略」のパイオニア、フードディレクター・奥村文絵。
次世代を見据え新しい食のビジョンをかたちづくる方法とは?
具体的事例をもとにそのプロフェッショナリズムに迫る、初の著書。

地域をデザインするすべての人に読んで欲しい。
そして「食」はその要として重要だと気付きたい。(ナガオカケンメイ)

著者プロフィール
奥村文絵(おくむら・ふみえ)フードディレクター
1971年京都府生まれ
食を専門とするクリエイティブディレクションファーム「Foodelco.inc(フーデリコ)」主宰。「食べる人」と「つくる人」の橋渡し役として、日本の食文化に根ざした商品開発からブランディングまでを多く手掛ける。
http://www.foodelco.com

アートディレクション:中村至男

地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事
奥村文絵

□ 判型:四六判
□ 総頁:208頁
□ 並製

□ ISBN:978-4-86152-430-1 C0052

定価:1,800円+消費税
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書 評

地域の『おいしい』をつくるフードディレクションという仕事―クロワッサン4月25日号掲載

 フードディレクターの奥村文絵さんは、自らを“接着剤”のような存在、と表現する。

 「たとえば醤油ひとつとっても、職人の手で丁寧に熟成されたものは、やっぱりおいしい。でも、そういった昔ながらの食文化は、大量生産される商品の陰に隠れて、作る人もどうしたら売れるのか分からなくなっていることがありあす。そこで、『この作り手にお金を払いたい』と思えるような商品や仕組みを提案して、作る人と買う人をつなげる、それが私の役割です」

 奥村さんの手がけた仕事は、ジャムや餅のプロデュースから、地方レストランの再生まで様々。本書では、その間の苦労も綴られている。

地域の『おいしい』をつくるフードディレクションという仕事―料理通信2014年4月15日掲載

※書評をベースにした記事がウェブで取り上げられております。
http://r-tsushin.com/news/

地域の『おいしい』をつくるフードディレクションという仕事―BRUTUS4月1日号掲載

フードディレクター・奥村文絵が考える「食」と「人」の繋がり。

 「都会に住んでいると、〝コメ〟は〝買うもの〟ですよね。でも、コメ作りをしている地域にとって〝コメ〟は〝生きもの〟なんです」。フードディレクターの奥村文絵さんは言う。奥村さんの仕事は、地域食のブランディングや老舗ブランドの再生といった、生産者や料理人、環境など、「食」を取り巻くあらゆることのディレクション。

 「地方の生産者と仕事をする機会があってもプロジェクトが終われば関係も途切れてその後の進展はわからない。各地域に、〝フードディレクター〟が生まれて継続的に関わり合っていければ取り組みの内容も広がるはず」。「食」を見つめ直すことは、暮らしを見つめ直すこと。まずは、毎日食べている「コメ」についてじっくり考えてみたい。

地域の「おいしい」をつくるフードディレクションという仕事―公明新聞2月24日掲載

 地域をデザインする上で「食」は要となる存在。筆者は自ら「フードディレク ター」と名乗り、日本の食文化に根ざした商品開発やブランドづくりに取り組んでき た。山形県遊佐町での地域食ブランド開発、北海道滝川市でのレストラン再生、東京 都の「榮太樓總本鋪」でのリブランディングなど、筆者 が携わったプロジェクトを通し、未来に向けた食づくりのヒントを示す。

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