イベント

10月1日は「写真集を贈る日」

愛の証として、感謝を込めて、または告白の最強ツールに――
大切なあの人へ、写真集を贈り合う習慣。はじめてみませんか。
そんな思いから、わたしたちはこのたび、「写真集を贈る日」を制定しました。
今秋の10月1日。新しい記念日の誕生です。

多種多様な内容と形態を持つ写真集は、これまでも、これからも、大きな可能性を持つメディアです。 写真集という存在のよりいっそうの認知、普及、市場の活性化をめざしたい。 そこでわたしたち7出版社は、つくり手側からの働きかけをしたいと考えました。 そのために制定したのが、「写真集を贈る日」です。

なぜ10月1日なのか―。
この日付けは、写真集にとって、記憶されるべき大切なもの。
それは史上初めて写真集をつくった人、
イギリスのウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットに由来します。
1844年のこの日、世界初の写真集が編まれました。
本棚や戸口、身近な光景を撮った写真が並ぶ「自然の鉛筆」です。

タルボットがインスピレーションを得た1833年10月初めに、 コモ湖に降り注いでいた光に、 180年後の世界で写真集を愉しんでいるわたしたちは敬意を表したい。 タルボットを包みこんだその光の粒のおかげで、 わたしたちは写真集に触れることができている、この大きな恩恵を忘れずにいよう。 そのためにわたしたちは、10月1日を「写真集の日」として記念したい。

参加出版社:
青幻舎、赤々舎、ナナロク社、ピエブックス、FOIL、 マッチアンドカンパニー、リトルモア(五十音順)

活動予定:
メディア告知、小冊子の作成、トークイベント、関連カルチャー講座、 全国書店でのフェアなど展開予定。

2011.
10.01

↑TOPへ戻る