イベント

棚田康司-たちのぼる。展
9月16日より練馬区立美術館で開催

彫刻家、棚田康司は、これまで一貫して「人間」を、そして「少年少女」を彫り続けてきました。

棚田の約20 年に亘る制作活動の中でも、とりわけ重要なモチーフとして存在し続けているのは「少年少女」です。

不安定さや繊細さ、そして危うさを秘めた彼らは、我々が気づいていない人間としての本質的な部分を露わにした存在とも言えるかもしれません。

モチーフは変わらずとも、少年少女の形態は作品ごとに変化を帯びています。

それは木という自然物を材料としているためでもありますが、加えて棚田の彼らを捉える視点の変化によるものです。

本展は、大学院修了作品から新作まで、また制作過程のスケッチなども含め、棚田の一連の作品群を網羅します。


会期:9月16日(日)~11月25日(日)
会場:練馬区立美術館

展覧会公式サイト
http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/bunka/museum/tenrankai/tanada2012.html

2012.
09.16
 |
11.25

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