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『本日の浮遊』重版記念トーク&サイン会
林ナツミ×原久路 TSUTAYA代官山にて11月2日開催!

『本日の浮遊』は、現在進行中の林ナツミによる日記プロジェクトです。
日常生活の中で、空中に浮遊している自分自身を撮影し、ウェブ上に日々公開していくもので、2011年1月1日からスタートしました。
1/500秒のシャッタースピードで切り取られた「跳躍の一瞬」は写真の中で「浮遊」しはじめ、不思議な時間が流れ出します。
ソーシャルメディアを通じてたちまち注目を集めた「浮遊写真」は世界中から多くのファンがアクセスし、ヨーロッパ、アジアをはじめさまざまな媒体で紹介されています。

人間は地球上に生まれ落ちた瞬間から重力に縛られます。
赤ん坊は保護者がいなければ自分の体重を支えることができず、やがて成長して筋力を身につけたのもつかの間、いずれは老いて杖が必要になります。
「あたかも重力は人生の苦難の象徴のように思える」と作者は言います。
重力から自由になっている人間の写真を日々撮りつづけること、それが林ナツミの『本日の浮遊』プロジェクトです。

7月に青幻舎より刊行された『本日の浮遊』は、発表作品の一部をまとめた初写真集です。
その場、その瞬間にしか出遭えない光の中で、『本日の浮遊』を日記のようにとどめた林ナツミの写真は、一体どのように撮影されたのでしょうか。
本書の重版を記念して、共同制作者でもある原久路氏(アーティスト)を招き、撮影スタイルや撮影時のエピソードを伺います。


日時:2012年11月2日(金)19:30~
会場: 代官山蔦屋書店1号館 1階総合インフォメーション
お問い合わせ: 03-3770-2525
http://tsite.jp/daikanyama/store-service/tsutaya.html


【参加条件】
トークショー:ご自由にご覧いただけます。
お申込み先着60名様には座席のご用意がございますので、お電話又は店頭にてご予約の上、ご参加下さい。

サイン会:写真集『本日の浮遊』ご購入者様にはサイン会整理券を配布します。
ご予約の際に申し付け下さい。


【著者プロフィール】
林ナツミ(はやし・なつみ)
アーティスト
1982年埼玉県出身。アーティスト原久路氏に師事。
2012年6月に恵比寿MEMにて初個展を開催。7月に初写真集『本日の浮遊』(青幻舎)を刊行され国内各メディアで話題となる。
2011年よりウェブサイト「よわよわカメラウーマン日記」にてセルフポートレート日記プロジェクト『本日の浮遊』の更新を続けている。
http://yowayowacamera.com/

【ゲストプロフィール】
原久路(はら・ひさじ)
アーティスト
1964年東京都出身。86年武蔵野美術大学造形学部卒業。93年に渡米し、ニューヨークの映像制作プロダクションにて撮影監督・アートディレクションを行う。
2001年帰国後、独立。ロンドンのマイケル・ホッペン・ギャラリー、北京の三影堂撮影芸術中心で個展を行うなど海外でも高く評価されている。
オフィシャルサイト http://hisajihara.com

2012.
11.02



『本日の浮遊』©林ナツミ, courtesy MEM

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