新刊案内

”ロング グッドバイ ―パパ・タラフマラとその時代”
発売中

「なぜ、パパ・タラフマラは解散しなければならなかったのか。」
助成金制度、セゾン文化の時代、身体表現の可能性、カンパニーを運営するということ……。
パパ・タラフマラ30年の軌跡と、解散という決断から導きだされる舞台芸術の未来とは?
関係者へのインタビュー構成と、各方面の識者による珠玉の論考を掲載。

「私たちは、パパ・タラフマラの解散を、今の文化状況への痛烈な批判として受け止めるべきだろう」
—堤清二(公益財団法人セゾン文化財団理事長)

パパ・タラフマラ(Pappa TARAHUMARA)
1982年、代表・小池博史を中心に結成されたパフォーミング・アーツ・カンパニー。「ダンス」「演劇」「美術」「音楽」等の様々なジャンルを巻き込みながら、舞台空間全体を一つのアートに築き上げる手法で多くの観客を魅了した。ベネチア・ビエンナーレ、ベルリン芸術祭などの国際フェスティバルでの公演や、ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック(BAM)での公演をはじめ、世界30カ国で上演され、高い評価を得ている。2012年、解散。

■ 寄稿
港千尋/谷川俊太郎/天童荒太/吉本光宏/小沼純一/村井健

■ インタビュー
堤清二/片山正夫/ヤノベケンジ/是枝裕和/葛西薫/
榎本了壱/平田オリザ/立川直樹/faifai

■ 特別対談
小池博史×長谷川祐子
小池博史×浅井隆

著者 パパ・タラフマラ、小池博史
タイトルコピー 安藤隆(サン・アド)
カバーロゴ 葛西薫(サン・アド)
ブックデザイン 内川たくや
編集 影山裕樹

<特別付録>
・パパ・タラフマラ全作品リスト
・「パパ・タラフマラとその時代」年表
・コラボレーション・アーティスツ・グラビア

□ 判型:A5判
□ 並製
□ 定価:2,415円
 (本体2,300円+税)
□ ISBN 978-4-86152-337-3 C3070

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