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原田直次郎 西洋画は益々奨励すべし

約100年ぶりの大回顧展! 日本の近代美術の礎を築いた男。

原田直次郎は、いち早く西洋絵画や文化を身につけ日本へもたらした最初の世代だが、夭逝したため作品数も少なく、顧みられることは多くなかった。
だが、その画力は圧倒的で、大下藤次郎や三宅克己をはじめ多くの後進へその技術を伝えた功績は大きい。森鴎外が開催した1909年の遺作展以来、約100年ぶりの回顧となる。
初期から晩年までの作品100点超を一挙掲載。

原田直次郎(1863[文久3]-1899[明治32])
江戸に生まれ、幼少期から仏語を学ぶなど西洋文化に触れて育ったのち、高橋由一に学び、さらに西洋絵画を学ぶため渡独、技術を習得。帰国後は後進の育成にも努めた。36歳没。

展覧会情報
埼玉県立近代美術館 2016年2月11日~3月27日
神奈川県立美術館・葉山 4月8日~5月15日
岡山県立美術館  5月27日~7月10日
島根県立石見美術館 7月23日~9月5日
 

原田直次郎 西洋画は益々奨励すべし

《靴屋の親爺》
東京藝術大学大学美術館蔵
□ 判型:B5判
□ 総頁:224頁
□ 並製
□ 定価:2,500円+税
□ ISBN 978-4-86152-527-8 C0071

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