新刊案内

野生のベリージャム

女優・小島聖の野性的でありながら洗練された感性が光る、
待望の初エッセイ。


女優としてのキャリアを重ねる一方で、プライベートでは大自然に魅せられ、国内のみならず海外の山へと旅を重ねてきた小島聖。そんな彼女が、バックパックひとつで何日もテントで過ごすような、女性にとっては少々ハードともいえる旅の中で、特に大切にしているのは“何を食べるか”ということ。

ネパール、フランス・モンブラン、スイス・マッターホルン。
あるいはヨセミテ渓谷からスタートし、アメリカ本土最高峰のホイットニー山を目指す、全長340kmものロングトレッキングコース『ジョン・ミューア・トレイル』での20日間やここ数年繰り返し訪れているアラスカ――。
色々な国、様々なシチュエーションの旅で彼女が何を選び、何に歓びを感じたのか。食のエピソードを中心に、その心の移ろいを瑞々しいテキストと写真で辿ります。

かつては、高峰秀子や沢村貞子などの名女優が、ひとりの女性として日々の食卓を綴ったエッセイを遺したように、 小島聖もまた、食べることが大好きなひとりの女性として、都会と大自然とを行き来する中で感じたありのままを綴りました。彼女の野性的でありながら洗練された感性がいかんなく発揮された、読者の日々の生活が少し豊かになる、スパイスになるような一冊です。

 

小島聖(こじま ひじり)

1989年、NHK大河ドラマ「春日局」デビュー。1999年、映画「あつもの」で第54回毎日映画コンクール女優助演賞を受賞。近年、コンスタントに映像作品に出演する一方、話題の演出家の舞台にも多く出演。柔らかな雰囲気と存在感には定評があり、感性豊かな表現で見ている人を魅了する。

小島聖

著者:小島聖
□ 判型:四六判
□ 総頁:272頁
□ 製本:仮フランス装
□ 定価:2,000円+税
□ISBN978-4-86152-642-8 C0095

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