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須田一政写真集 日常の断片

不確かな「日常」を象るまなざし  80~00年代カラー作品の集大成


モノクロの「須田調」で一世を風靡した須田一政が、カラーで切り取った不確かな「日常」。1983年~84年に「日本カメラ」に掲載された初の本格的カラー作品『日常の断片』を中心に、事件現場の残滓を撮影した『SPOT』をはじめ90〜00年代のポラロイド作品を加えた約150点を掲載。


須田 一政(すだ・いっせい)1940年東京生まれ、東京綜合写真専門学校卒業、演劇実験室・天井桟敷専属カメラマンを経てフリーとなる。1983年「物草拾遺」等により日本写真協会賞年度賞、1985年「日常の断片」等により東川賞国内作家賞、1997年「人間の記憶」により土門拳賞、2014年「凪の片」等により日本写真協会賞作家賞、ほか受賞多数。

須田一政写真集 日常の断片

著者:須田一政
□ 判型:A4
□ 総頁:128頁
□ 製本:上製
□ 定価:5,000円+税
□ISBN978-4-86152-657-2  C0072

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