新刊案内

京のくらし 二十四節気を愉しむ

名画と名品で親しむ京都の季節行事と風景

くらしに自然をたくみに採り入れ、芸術の中で自然をさまざまに表現してきた京都の人びと。季節ごとの行事を重んじ、大切に伝えてきた京の二十四節気を、国立京都近代美術館所蔵の名品でたどる。「残雪」(秋野不矩)、「桜蝶図平皿」(並河靖之)、「夜桜之図」(村上華岳)、「螺鈿瓜形棗」(黒田辰秋)、「虹を見る」(上村松園)をはじめとする約350点を掲載。

 

筧菜奈子(かけいななこ)
1986年生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻学科退学。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。現在、同大学院博士後期課程在籍。専門は現代美術史、装飾史。研究のほか、イラスト執筆やデザイン提供など幅広い領域で活動している。主な著書に『めくるめく現代アート』(フィルムアート社)『日本の文様 解剖図鑑』(エクスナレッジ)など。

 

展覧会

「京(みやこ)のくらし−二十四節気を愉しむ」展

京都国立近代美術館:2020年7月28日(火)〜9月22日(火・祝)

京のくらし

著者:筧菜奈子

監修:京都国立近代美術館

□ 判型:B5変形
□ 総頁:240 頁(仮)
□ 製本: 並製
□ 予価:3,000円+税
ISBN 978-4-86152-794-4 C0070

Amazonでご予約

  2020年7月刊行予定

↑TOPへ戻る