新刊案内

筆魂 ー 線の引力・色の魔力

絵師の魂は、肉筆に宿るーー。

本書では、浮世絵の先駆とされる岩佐又兵衛をはじめ、浮世絵の始祖である菱川師宣、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川国芳などの約60人に及ぶ浮世絵師の肉筆画約125点を収録します。浮世絵の源流である肉筆画を通して、300年つづく浮世絵の歴史を体感し、それぞれの絵師の巧みな線の引力、色の魔力、そして絵に宿る筆の魂をお楽しみください。

 

内藤正人(ないとう・まさと)美術史研究家。慶應義塾大学文学部教授。1963年愛知県名古屋市生まれ。1988年慶應義塾大学大学院修士課程修了。出光美術館主任学芸員を経て、現職。主に江戸時代の浮世絵・琳派を研究テーマとしている。

 

関連展示
すみだ北斎美術館

会期: 2021年2月9日〜4月4日

(前期2月9日〜3月7日、後期3月9日〜4月4日)

筆魂

編:すみだ北斎美術館

監修など:内藤正人(慶應義塾大学文学部教授)

□ デザイナー:Stock

□ 判型:B5変型
□ 総頁:232ページ
□ 製本:PUR製本
□ 定価:2,500円+税
ISBN978-4-86152-832-3 C0071

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2月刊行予定

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