広重展

江戸後期の浮世絵師・歌川広重(1797〜1858)は、「東海道五拾三次」や江戸名所絵などの風景版画で人々に親しまれています。なかでも37歳の頃に刊行した「東海道五拾三次」は大人気となり、その後は生涯を通じて風景版画を描き続けました。本展では、代表作である保永堂版東海道をはじめ、江戸名所絵や東海道絵、さらには諸国の名所絵を約150点紹介します。季節、天候、時間帯をさまざまに組み合わせた広重一流のセンスや、繊細な自然描写、後ろ姿や笠で顔を隠した人物描写など、魅力溢れる風景画の世界をお楽しみください。

会場・会期

石川県立美術館
2018年7月27日(金)〜8月26日(日)

奈良県立万葉文化館
2018年5月12日(土)〜7月1日(日)

九州芸文館
2017年12月16日(土)〜2月4日(日)

芦屋市立美術博物館
2017年10月7日(土)〜11月26日(日)

安城市歴史博物館
2017年7月22日(土)〜9月3日(日)

鹿児島市立美術館
2017年3月24日(金)〜5月7日(日)

関連書籍

『広重—雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく』