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絵画(日本絵画、美人画、西洋絵画、素描・版画)

額縁の歴史

額縁狂の学者が書いた、額縁史の名著、リバイバル!

小さな「建築」のような中世祭壇画の額縁や、絵柄の一部が額縁にはみ出し、一体化した作品など、中世から20世紀に至る500点近い額縁を収録。イギリス、フランス、イタリアなどの「国別」、「時代別」、「様式別」に分類し、それぞれの額縁が果たしてきた役割にも言及。絵画と額縁の“密”な関係を探る、稀代の名著!


●クラウス・グリム氏による「新たな日本語版への序文-ヨーロッパの絵画とその額縁」を

    新規収録
●美術関係者からの根強い復刊の希望を受け、新装・復刻版を刊行


【目次】
額縁の起源と変遷
額縁の歴史をめぐる問題点/図版の選択について/歴史的な額縁の由来

額縁の歴史
額縁の原型/建築的な枠囲みとしての額縁/ドイツおよびオランダにおける後期ゴシックの額縁
世俗的な額縁/着彩額緣/15世紀からバロック後期までのイタリアの額縁
スペインの額縁/オランダ、フランドルおよびアルプス地方の額縁/フランスの額縁
イギリスの額縁/その他の国における後期バロックの額縁/19世紀以降の額縁様式

図説
額縁の原型
建築的な枠囲みとしての額縁/アルプス以北の世俗的な額縁/イタリア・ルネサンス期の額縁
着彩額縁/イタリアの美術工芸事情/スペイン、ポルトガル、中南米の額縁
オランダ、フランドルおよびアルプス地方の額縁/彫刻額縁/イタリア·バロックの額縁
17世紀イギリスの額縁/様々な素材による額縁/フランスの額縁
18世紀イギリスの額縁/その他の国々におけるバロックの額縁/宮廷内画廊の調度としての額縁
新古典主義から歴史主義へ/象徴主義とユーゲントシュティールの額縁/地方作の額縁
小型の額縁/今日の美術館における絵画作品と額縁の組み合わせ方/版画の額縁

額縁の歴史

 

著者:クラウス・グリム

日本語版監修:千速敏男・木村三郎

翻訳:前堀信子

□ デザイナー:仲村健太郎

□ 判型:A4変
□ 総頁:216ページ
□ 製本:上製
ISBN978-4-86152-826-2 C0070

定価:13,200円(税込)
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