Amazon.co.jp ウィジェット
絵画(日本絵画、美人画、西洋絵画、素描・版画)

江戸の女装と男装

艶やかで自由な、「男らしさ」「女らしさ」が花開く時代

装や男装の文化は洋の東西を問わず古くから見られますが、江戸時代にも祭礼で芸者の女性が男装して出し物を演じたり、男性役者が女性を専門に演じる歌舞伎の女形が人気を博し、「異性装」や「男女入れ替え」の発想は江戸の人々にとってとても身近なものでした。本書では描かれた浮世絵を通して、美しく粋な表現で自由に男女の境界を自由に行き来する、江戸時代の風俗や文化の諸相に迫ります。


第一章 :風俗としての女装・男装 / 各地の祭礼でみられた男装の芸者や、中世的な装いの若衆
第二章 :物語の中の女装・男装 / 小説、歌舞伎などに登場する、異性装の人物たち
第三章 :歌舞伎の女形たち / 浮世絵に描かれた各時代を彩る名女形たち
第四章 :歌舞伎の趣向に見る男女の入替 / 歌舞伎にみる自由な男女入替えの発想

コラム1:俄と附祭
コラム2:若衆と陰間
コラム3:稚児と女装
コラム4:女形と理想の女性像
コラム5:浮世絵に描かれた男性らしさ・女性らしさ

収録作家:歌川広重・歌川国貞・喜多川歌麿・鈴木春信・月岡芳年・東洲斎写楽 など

●デザイン:原条令子

 

展覧会情報

太田記念美術館 2018年3月2日〜25日

 

 

江戸の女装と男装

□著者:渡邉晃
□監修:太田記念美術館
□ 判型:B5変型
□ 総頁:134頁
□ 製本:並製PUR
□ ISBN978-4-86152-653-4 C0071

定価:本体2,300円+税
アマゾンで購入する

↑TOPへ戻る