デュシャン思考
11月刊行予定

- 予価:
- 3,520円(本体3,200円)
- 著:
- 小崎哲哉
- アートディレクション:
- 畑ユリエ
- 判型:
- 四六判
- 総頁:
- 400頁(仮)
- 製本:
- 並製
- ISBN:
- 978-4-86831-073-0 C0072
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世界のアートを見続けてきたアートジャーナリストが、「現代アートの父」の実像に迫る。レディメイドの本当の革新性はどこにあるのか、代表作に隠された主題とは何か。古今東西の先行研究を手がかりに、作家の性愛や交友関係をも読み解きながら、作品に秘められた驚くべき仕掛けを次々と解き明かします。
単なる伝記でも、難解な美術書でもない。まるで複雑に絡まった謎を解いていくミステリー。読み終えた時、デュシャンのイメージが丸ごと更新され、美術館で目にする「アート」の風景が変わる——。
『現代アートとは何か』『現代アートを殺さないために』の著者がすべてのアートファンに贈る、必読書。
小崎哲哉(おざき・てつや)
1955年、東京生まれ。京都在住。アートプロデューサー/ジャーナリスト。2000年に「REALTOKYO」、2003年に『ART iT』、2012年に「REALKYOTO」を創刊、あいちトリエンナーレ2013ではパフォーミングアーツ統括プロデューサーを担当。編著書に人類による20世紀の愚行をまとめた写真集『百年の愚行』『続・百年の愚行』、著書に『現代アートとは何か』『現代アートを殺さないために』。2019年にフランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエを受章。