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デザイン(デザイン・ファッション、色、染織)

お直し とか ―カルストゥラ 横尾香央留

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『ほぼ日』連載の人気作家、初の本格エッセイ

『クウネル』2015年3月号の表紙を飾るなど人気のお直し作家、横尾香央留待望の新作。 フィンランドの“カルストゥラ”という小さな町で、 「お直し」を通して現地の人と交流した日々の記録を写真と文章で振り返る。 フィンランドのゆったりとした時間の流れと横尾さんの感性が織りなす美しいエッセイ集。

 

『日本から“お直し”アーティストがやってきます。  それに伴い お直しして欲しい服を募集。  ただし ストーリーのある服にかぎる。』

2013年夏、フィンランドのカルストゥラというフィンランド人が聞いても「?」と首を傾げるような小さな町の新聞に、 こんな記事が載りました。 かくいうお直しアーティストの名は横尾香央留。 すると12人の個性豊かな住民たちから、お直しの洋服がやってきました。 サルメは亡くなった旦那さんからもらったロシア土産のショール、 12歳のエリナはひざに大きな穴の空いたスウエット、 森に住んでいるタルヤはカーディガンを持って──。 そのストーリーを聞いて、「お直し」を施した服は前にも増して大切な一枚に。

本書はフィンランド語はもちろん英語もおぼつかず、かつ人見知りの著者が、 「お直し」を通して地元の人たちと関係を深めていったひと夏の記録です。 滞在中の日記とカルストゥラの住人の方たちの洋服に施されたお直し作品、「お直し」の解説を収録。 (作品写真:ホンマタカシ)

おもいでをお直し、うけたまわります。 フィンランドにて。

横尾 香央留
1979年東京生まれ。ファッションブランドのアトリエにて手作業を担当した後、2005年に独立。 刺繍やかぎ針編みなどの緻密な手作業によるお直しを中心に活動。 主な著書に『プレゼント』(雄鶏社)、『お直し とか』(マガジンハウス)など。 「拡張するファッション」(2014/水戸芸術館、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)に参加するなど、アートの分野でも活躍中。

お直しとか ―カルストゥラ
横尾香央留

□ 判型:A5変(200×116mm)
□ 総頁:224頁
□ 並製
□ ISBN978-4-86152-508-7 C0070

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