社会や建築、音楽やファッション、コミックやアートシーンなど15の領域から、アフリカ文化の“今"を探ってゆく
これまで西洋の視点から語られることが多かったアフリカは、いま、グローバル化のもと、独自の芸術や文化を新たな地点へと育み、価値を見出しはじめている。その動向はアフリカ大陸だけでなく、ヨーロッパやアジアなど移住/離散した先においても、ふつふつと芽を出し開きはじめているのだ。本書では15の領域から、現代のアフリカ文化を切り開く。文化人類学者や美術館学芸員、音楽ライターなど、それぞれが見つめるアフリカの姿に注目!京都精華大学アフリカ・アジア現代文化研究センター開設連動企画◉目次 ◉・序文現代アフリカ文化の今―15の視点から、その現在地を探る:ウスビ・サコ・座談会「現代アフリカ・カルチャーの現在地」/ ウスビ・サコ、和崎春日、鈴木裕之、川瀬慈第1部現代アフリカ文化と、その根底にあるもの・道端這いから世界を生きるストリート都市力―アフリカ生活力の都市人類学/ 和崎春日・グローバル・カルチャーから見る現代のアフリカの若者:抵抗か「ポップ」か/ 清水貴夫第2部アフリカのカルチャーシーンを視る・アフリカの都市生活とアート/ 緒方しらべ・アートシーンのフィールドワーク −現代アフリカ美術を取り巻く場と人々/ 中村融子・現代アフリカ建築と建設の今/ ウスビ・サコ・アフリカのアニメについて/ クラベール・ヤメオゴ・よりワールドワイドに発展/躍進を続ける、新世紀のアフリカ音楽/ 吉本秀純・ポルトガル語圏アフリカのポップス:無形文化遺産モルナの価値と評価/ 青木敬・西アフリカの「パーニュ」のファッション/ 遠藤聡子第3部グローバル空間で紡がれるアフリカの文化・大陸の外で変容し続けるアフリカ文化を繋ぐ~フランスにおける新たなアフリカ文化クリエイター達の肖像から~/ 阿毛香絵・日本社会に生きるアフリカ地域出身者たち/ 菅野淑・いまだ遭遇していない者を織り込んだ「コミュニティ」―香港のタンザニア人の事例から/ 小川さやか
2月刊行予定
新刊
SEIGENSHA Group
社会や建築、音楽やファッション、コミックやアートシーンなど
15の領域から、アフリカ文化の“今"を探ってゆく
これまで西洋の視点から語られることが多かったアフリカは、いま、グローバル化のもと、独自の芸術や文化を新たな地点へと育み、価値を見出しはじめている。その動向はアフリカ大陸だけでなく、ヨーロッパやアジアなど移住/離散した先においても、ふつふつと芽を出し開きはじめているのだ。
本書では15の領域から、現代のアフリカ文化を切り開く。
文化人類学者や美術館学芸員、音楽ライターなど、それぞれが見つめるアフリカの姿に注目!
京都精華大学アフリカ・アジア現代文化研究センター開設連動企画
◉目次 ◉
・序文現代アフリカ文化の今―15の視点から、その現在地を探る:ウスビ・サコ
・座談会「現代アフリカ・カルチャーの現在地」/ ウスビ・サコ、和崎春日、鈴木裕之、川瀬慈
第1部
現代アフリカ文化と、その根底にあるもの
・道端這いから世界を生きるストリート都市力―アフリカ生活力の都市人類学/ 和崎春日
・グローバル・カルチャーから見る現代のアフリカの若者:抵抗か「ポップ」か/ 清水貴夫
第2部
アフリカのカルチャーシーンを視る
・アフリカの都市生活とアート/ 緒方しらべ
・アートシーンのフィールドワーク −現代アフリカ美術を取り巻く場と人々/ 中村融子
・現代アフリカ建築と建設の今/ ウスビ・サコ
・アフリカのアニメについて/ クラベール・ヤメオゴ
・よりワールドワイドに発展/躍進を続ける、新世紀のアフリカ音楽/ 吉本秀純
・ポルトガル語圏アフリカのポップス:無形文化遺産モルナの価値と評価/ 青木敬
・西アフリカの「パーニュ」のファッション/ 遠藤聡子
第3部
グローバル空間で紡がれるアフリカの文化
・大陸の外で変容し続けるアフリカ文化を繋ぐ
~フランスにおける新たなアフリカ文化クリエイター達の肖像から~/ 阿毛香絵
・日本社会に生きるアフリカ地域出身者たち/ 菅野淑
・いまだ遭遇していない者を織り込んだ「コミュニティ」
―香港のタンザニア人の事例から/ 小川さやか