失われたバンクシーあの作品は、なぜ消えたのか

- 定価:
- 2,970円(本体2,700円)
- 著者:
- ウィル・エルスワース=ジョーンズ
- 翻訳監修:
- 毛利嘉孝
- 翻訳者:
- 清水玲奈
- 判型:
- B5変
- 総頁:
- 144頁
- 製本:
- 上製
- ISBN:
- 978-4-86152-989-4 C0071
[失われたバンクシー]の関連情報
毛利嘉孝さん出演「DOMMUNE CORE TALK SERIES #12 「失われたバンクシー」〜その残響に聴く、魂への効能」
2025.10.22 | SUPER DOMMUNE
【メディア掲載・記事まとめ】「失われたバンクシー あの作品は、なぜ消えたのか」
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場所の文脈と不可分&万人に開かれていたはずの表現が、
広く価値を認められたがゆえに切り取られ、囲われてゆく......
もはやこの皮肉な構造すら「バンクシー的」、なのか?!
——宇多丸(RHYMESTER)
故郷であるイギリス・ブリストルを中心に、世界各地に30年にわたり作品を描いてきたバンクシー。
一過性というストリートアートの特性に加えその爆発的な人気ゆえ、今ではほとんどの作品が描かれた場所から消え去っている。
作品にとって正しいのは、「保護(保管・販売)」する目的で撤去するアートディーラーか、
あるいは、描かれた場所で同業であるグラフィティアーティストに上書きされることをそのまま受け入れることか。
本書は、今はなきバンクシーの傑作50作品と、それぞれがたどった運命を豊富な写真を交えて記録したルポルタージュであり、
バンクシー芸術の本質、作品の金銭的価値、ストリートアート本来の一過性の性質について読者に問いかける、ありそうでなかったバンクシーのガイドブック的な一冊。
ウィル・エルスワース=ジョーンズ(Will Ellsworth-Jones)
イギリス、サンデー・タイムズ紙の主任記者、同紙ニューヨーク特派員を務めた他、テレグラフ紙、インディペンデント紙、サガ紙で編集部門要職を歴任。著書『バンクシー 壁に隠れた男の正体(原題 Banksy: The Man Behind the Wall)』(パルコ出版、2020年)は世界8カ国で展開されている。