3月刊行予定
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グラフィックデザインとファッションデザインを学び、ヨーロッパでファッションデザイナーとして活動していた高木由利子。 《Threads of Beauty》は、高木由利子が“日常的”に民族衣装を着ている人たちを撮影したシリーズです。 「顔の表情も服も一体となって存在している人々」を探して、13カ国、30年をかけて撮影を続けてきました。 本書はこれまで撮影されてきた1000枚を超える写真のなかから厳選し1冊にまとめるものです。
高木はこの旅を通して出会った人々に、服の原点を見出します。
「服は人にとって アイデンティティであり、財産であり、喜びである」。
彼女が旅をはじめた1995年時から現在までの間にも、グローバル化により装いの風情は失われてきました。 しかしながら、彼女の心を深くとらえた服と人の結びつき―写真に映し出されたその美しさ―は、人の営みを支える一部でもあり、しなやかな強さをもっているのです。
高木由利子(たかぎ・ゆりこ) 写真家。東京生まれ。武蔵野美術大学にてグラフィックデザイン、イギリスのTrent Polytechnicにてファッションデザインを学んだ後、写真家として独自の視点から衣服や人体を通して「人の存在」を撮り続ける。近年は自然現象の不可思議にも深い興味を持ち、「chaoscosmos」というプロジェクトの映像を含め新たなアプローチに挑戦し続けている。パブリックコレクション:東京国立近代美術館、原美術館、他
メディア情報
展覧会・イベント
2026.3.10-3.29 | Bunkamura ザ・ミュージアム
4月刊行予定
新刊
SEIGENSHA Group
グラフィックデザインとファッションデザインを学び、ヨーロッパでファッションデザイナーとして活動していた高木由利子。
《Threads of Beauty》は、高木由利子が“日常的”に民族衣装を着ている人たちを撮影したシリーズです。
「顔の表情も服も一体となって存在している人々」を探して、13カ国、30年をかけて撮影を続けてきました。
本書はこれまで撮影されてきた1000枚を超える写真のなかから厳選し1冊にまとめるものです。
高木はこの旅を通して出会った人々に、服の原点を見出します。
「服は人にとって アイデンティティであり、財産であり、喜びである」。
彼女が旅をはじめた1995年時から現在までの間にも、グローバル化により装いの風情は失われてきました。
しかしながら、彼女の心を深くとらえた服と人の結びつき―写真に映し出されたその美しさ―は、人の営みを支える一部でもあり、しなやかな強さをもっているのです。
高木由利子(たかぎ・ゆりこ)
写真家。東京生まれ。武蔵野美術大学にてグラフィックデザイン、イギリスのTrent Polytechnicにてファッションデザインを学んだ後、写真家として独自の視点から衣服や人体を通して「人の存在」を撮り続ける。近年は自然現象の不可思議にも深い興味を持ち、「chaoscosmos」というプロジェクトの映像を含め新たなアプローチに挑戦し続けている。パブリックコレクション:東京国立近代美術館、原美術館、他