IMA(イマ)Vol.31 2020年2月28日発売号

- 定価:
- 2,750円(本体2,500円)
- 商品コード(雑誌):
- 4910869510403
- 判型:
- 297×225×11mm
- 総頁:
- 174頁
特集 「横田大輔、増幅する写真の細胞」
[写真] カテゴリの書籍
新刊
特装版 Threads of Beauty 1995–2025―時をまとい、風をまとう。
高木由利子
5月刊行予定
ぼくは夏の畑で生き物たちと野菜を奪い合う(仮)
福島あつし
新刊
Threads of Beauty 1995–2025―時をまとい、風をまとう。
高木由利子
新刊
















デジタル化とソーシャルメディアの台頭によって、
2000年代以降、写真界は大きな変革期を迎えた。
技法の多様化とともに新しい才能が次々に開花する中で、
写真集ブームと日本写真への再評価が巻き起こった。
そうした時代背景に後押しされるかのように
日本写真の文脈を汲む新世代の写真家として、瞬く間に寵児となった横田大輔。
アナログとデジタルを融合した独自の技法を身にまとい、
膨大な数の写真集を休む間もなく排出し、
その作品も平面から大規模なインスタレーションへと変容しながら
写真史に痕跡を残し続けている。
ひたすらに写真の原理を探求するそのスタイルは、
これからどこへ向かうのかーー。
無限に増幅し続ける横田の写真から、
まだまだ目が離せない。
■最新作「Room/ North」
■横田大輔インタヴュー
破壊と蘇生を繰り返す実験室からの展望
■横田大輔作品アーカイヴ
「Back Yard」「site/ cloud」「Vertigo」「垂乳根」「Color Photographs」「Matter」
■後藤繁雄インタヴュー
現実を映すハーフミラーとしての写真
■第二章 文= マーク・フューステル
■それが「場」であれば 文= 若林 恵
■隔靴掻痒から生まれる写真の奥行き
対談 ロバート キャンベル × 横田大輔
■メディアのあり方をアップデートする
対談 山口一郎× 横田大輔
■経験のメタファーとしての写真 文= 大池惣太郎
■写真集で振り返る、横田大輔の実験の軌跡
■横田大輔のインスピレーション源
自らが写真で表現すべきものは何かを探し求め続ける横田が、インスピレーションを得た幅広いソース
―アーティスト、写真集、音楽、小説、映画、アニメ、テレビ番組など―を、自身の言葉で紹介する。
追悼 須田一政
2019年、日本写真界に多大な功績を残した須田一政がこの世を去った。
多くの後継に影響を与え、最後まで写真に生きた巨星の偉業を、親交のあった人たちが振り返る。
■須田一政未発表作品
■鈴木一誌/鈴木理策/アマンダ・マドックス
■須田一政の言葉
■7冊の写真集から読み解く写真家のまなざし
■須田良子インタヴュー/夫としての、須田一政
■須田塾のこと 談= 大坪 晶
(発行元:アマナ/発売元:青幻舎)