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IMA(イマ)Vol.31 2020年2月28日発売号

定価:
2,750円(本体2,500円)
商品コード(雑誌):
4910869510403
判型:
297×225×11mm
総頁:
174頁

特集 「横田大輔、増幅する写真の細胞」

デジタル化とソーシャルメディアの台頭によって、
2000年代以降、写真界は大きな変革期を迎えた。
技法の多様化とともに新しい才能が次々に開花する中で、
写真集ブームと日本写真への再評価が巻き起こった。
そうした時代背景に後押しされるかのように
日本写真の文脈を汲む新世代の写真家として、瞬く間に寵児となった横田大輔。
アナログとデジタルを融合した独自の技法を身にまとい、
膨大な数の写真集を休む間もなく排出し、
その作品も平面から大規模なインスタレーションへと変容しながら
写真史に痕跡を残し続けている。
ひたすらに写真の原理を探求するそのスタイルは、
これからどこへ向かうのかーー。
無限に増幅し続ける横田の写真から、
まだまだ目が離せない。

■最新作「Room/ North」
■横田大輔インタヴュー
破壊と蘇生を繰り返す実験室からの展望
■横田大輔作品アーカイヴ
「Back Yard」「site/ cloud」「Vertigo」「垂乳根」「Color Photographs」「Matter」
■後藤繁雄インタヴュー
現実を映すハーフミラーとしての写真
■第二章 文= マーク・フューステル
■それが「場」であれば 文= 若林 恵
■隔靴掻痒から生まれる写真の奥行き
対談 ロバート キャンベル × 横田大輔
■メディアのあり方をアップデートする
対談 山口一郎× 横田大輔
■経験のメタファーとしての写真 文= 大池惣太郎
■写真集で振り返る、横田大輔の実験の軌跡
■横田大輔のインスピレーション源
自らが写真で表現すべきものは何かを探し求め続ける横田が、インスピレーションを得た幅広いソース
―アーティスト、写真集、音楽、小説、映画、アニメ、テレビ番組など―を、自身の言葉で紹介する。

追悼 須田一政

2019年、日本写真界に多大な功績を残した須田一政がこの世を去った。
多くの後継に影響を与え、最後まで写真に生きた巨星の偉業を、親交のあった人たちが振り返る。

■須田一政未発表作品
■鈴木一誌/鈴木理策/アマンダ・マドックス
■須田一政の言葉
■7冊の写真集から読み解く写真家のまなざし
■須田良子インタヴュー/夫としての、須田一政
■須田塾のこと 談= 大坪 晶

(発行元:アマナ/発売元:青幻舎)

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