Threads of Beauty 1995–2025―時をまとい、風をまとう。
新刊

- 定価:
- 12,100円(本体11,000円)
- 著者:
- 高木由利子
- グラフィックデザイン:
- 長嶋りかこ
- 言語:
- 日英併記
- 判型:
- A4
- 総頁:
- 362頁
- 製本:
- 並製
- ISBN:
- 978-4-86152-992-4 C0072
華やかなモードの最前線を知る写真家が、
伝統的な衣装の「現在」を見つめる旅に出た。
30年にわたる旅で出会った究極のオートクチュールを纏う人たち。
装いから立ち上る「私はここにいる」という風情。
柔光なモノクロームに衣服の原点を見つめた、不朽の写真集!
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SHIBUYA FASHION WEEK 2026 Spring x Bunkamura
高木由利子 写真展 Threads of Beauty 1995‐2025 ― 時をまとい、風をまとう。
2026.3.10-3.29 | Bunkamura ザ・ミュージアム
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グラフィックデザインとファッションデザインを学び、ヨーロッパでファッションデザイナーとして活動していた高木由利子。
《Threads of Beauty》は、高木由利子が“日常的”に民族衣装を着ている人たちを撮影したシリーズです。
「顔の表情も服も一体となって存在している人々」を探して、13カ国、30年をかけて撮影を続けてきました。
本書はこれまで撮影されてきた1000枚を超える写真のなかから厳選し1冊にまとめるものです。
高木はこの旅を通して出会った人々に、服の原点を見出します。
「服は人にとって アイデンティティであり、財産であり、喜びである」。
彼女が旅をはじめた1995年時から現在までの間にも、グローバル化により装いの風情は失われてきました。
しかしながら、彼女の心を深くとらえた服と人の結びつき―写真に映し出されたその美しさ―は、人の営みを支える一部でもあり、しなやかな強さをもっているのです。
高木由利子(たかぎ・ゆりこ)
写真家。東京生まれ。武蔵野美術大学にてグラフィックデザイン、イギリスのTrent Polytechnicにてファッションデザインを学んだ後、写真家として独自の視点から衣服や人体を通して「人の存在」を撮り続ける。近年は自然現象の不可思議にも深い興味を持ち、「chaoscosmos」というプロジェクトの映像を含め新たなアプローチに挑戦し続けている。パブリックコレクション:東京国立近代美術館、原美術館、他