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韓国や中国から渡来して以来、日本伝統の手仕事として優雅に育まれてきた繍(ぬいとり)の技。 その伝統が培った図案の数々は、まさに装飾文様の粋といえます。
第二集では、日本の四季を彩る「植物」文様を紹介。 「桜」「椿」「菊」「もみじ」「松・竹・梅」「洋花」など、20種の文様を収録しています。 線描による多彩な草花の表現は、デザインの着想を得る手引きとしてもおすすめです。
伝統の繍技の解説と併せて新しい表現を探る、必携の図案集、新装版。 第一集と合わせてお楽しみください。
新刊
韓国や中国から渡来して以来、日本伝統の手仕事として優雅に育まれてきた繍(ぬいとり)の技。
その伝統が培った図案の数々は、まさに装飾文様の粋といえます。
第二集では、日本の四季を彩る「植物」文様を紹介。
「桜」「椿」「菊」「もみじ」「松・竹・梅」「洋花」など、20種の文様を収録しています。
線描による多彩な草花の表現は、デザインの着想を得る手引きとしてもおすすめです。
伝統の繍技の解説と併せて新しい表現を探る、必携の図案集、新装版。
第一集と合わせてお楽しみください。
千葉県九十九里浜に近い田園地帯にあり、野草や木々に囲まれた工房で主に紅会工房・国内外の会員に向けての刺繍図案を作成。紅会の「紅」は「燃える・壮(さかん)」を由来とし、「手は精神の出口—形は心の営みの現れである」という理念を大切に活動している。