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浅草善哉 古賀絵里子 Asakusa Zenzai  Eriko Koga

著者:
古賀絵里子
定価:
2,530円(本体2,300円)※在庫切れ
アートディレクション:
町口景
判型:
A5変形
総頁:
108頁
製本:
並製
ISBN:
978-4-86152-336-6 C0072

A documentary in photographs of an elderly couple, from the time of the photographer’s first encounter with them until their deaths.
It was in 2003, in the old quarter of Tokyo known as Asakusa, that Eriko Koga first made their acquaintance.
The ambiance of postwar Japan still lingers in the lives of this elderly couple and the buildings of their neighborhood, in direct contrast with the dehumanizing tendencies of today’s society.
A powerful photo book that conveys the richness in the humble way of living of these two people.

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ある老夫婦との出会いからその死まで。
かけがえのない日常を綴ったドキュメンタリー

2003年、浅草の三社祭で出会ったある老夫婦。
吸い込まれるように足を踏み入れた、彼らが住まう長屋。
戦後の空気の残る建物と老夫婦の存在に心惹かれ、以降6年間、写真家は彼らの日常を写真に撮り続けました。 人間らしさを失いつつある現代社会と対極にある二人の何気ない暮らしぶりが深く心を揺さぶり、かけがえのない瞬間が輝く。写真本来の力を発揮した一冊。

浅草の三社祭で偶然出会った老夫婦。善さん、はなさん。
二人のもとを訪れるたび、言葉にできない、でも大切な何かが
はっきりとそこにあるのを感じました。
その大切な何かを残したい、その一心から浅草へ向かったのです。
―古賀絵里子(あとがきより)

アートディレクション:町口景

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