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木村伊兵衛賞を受賞し、異例のベストセラーになったデビュー写真集「RAKUEN」以降、 著者がライフワークとして、続けている「楽園」シリーズの最新作。 これまでにタヒチやモルディブ、沖縄など国内外を対象に撮影を続けている本シリーズ。 今作では沖縄を含む南西諸島を舞台に、初めて訪れる島から何十年通い続けている島までの16の島々を巡りました。 最新の機材を使って撮影された、緻密で豊かな表現は、 新境地と呼ぶにふさわしい美しさを湛えています。
三好和義(みよし・かずよし) 1958年徳島市生まれ。中学時代に単独で沖縄先島へ撮影旅行に出掛ける。大学時代に本格的にプロ活動を始め、27歳の時、当時最年少で木村伊兵衛写真賞を受賞。以降「楽園」をテーマのモルディブ、タヒチ、セイシェルなどで撮影。出版した写真集は60冊を超える。近年は日本文化に関する撮影も多く「日本の世界遺産」「室生寺」などの写真集を制作。2018年 東大寺境内で写真展を開催。2020年 大型豪華本「東大寺」を出版。
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木村伊兵衛賞を受賞し、異例のベストセラーになったデビュー写真集「RAKUEN」以降、
著者がライフワークとして、続けている「楽園」シリーズの最新作。
これまでにタヒチやモルディブ、沖縄など国内外を対象に撮影を続けている本シリーズ。
今作では沖縄を含む南西諸島を舞台に、初めて訪れる島から何十年通い続けている島までの16の島々を巡りました。
最新の機材を使って撮影された、緻密で豊かな表現は、
新境地と呼ぶにふさわしい美しさを湛えています。
三好和義(みよし・かずよし)
1958年徳島市生まれ。中学時代に単独で沖縄先島へ撮影旅行に出掛ける。大学時代に本格的にプロ活動を始め、27歳の時、当時最年少で木村伊兵衛写真賞を受賞。以降「楽園」をテーマのモルディブ、タヒチ、セイシェルなどで撮影。出版した写真集は60冊を超える。近年は日本文化に関する撮影も多く「日本の世界遺産」「室生寺」などの写真集を制作。2018年 東大寺境内で写真展を開催。2020年 大型豪華本「東大寺」を出版。