畠山耕治 青銅の意識
3月刊行予定

- 定価:
- 6,600円(本体6,000円)
- 著者:
- 畠山耕治
- アートディレクション:
- 菊地敦己
- 言語:
- 日英併記
- 判型:
- B5変
- 総頁:
- 256頁
- 製本:
- 上製
- ISBN:
- 978-4-86831-040-2 C0071
日本に立ち、世界を拓く。
金属作家・畠山耕治、40年の全軌跡。
[畠山耕治 青銅の意識]の関連情報
『畠山耕治 青銅の意識』刊行記念展「bronze as Bronze II 畠山耕治 Koji Hatakeyama」
2026.3.12-28 | 中長小西
[デザイン・工藝・建築] カテゴリの書籍
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本書は、1985年の工房設立以来、美術および空間表現の分野で創作を続けてきた
金属作家・畠山耕治の作品集であり、世界各地での展示、制作活動を収めた一冊である。
常に青銅という素材の可能性を追求してきたその強い志は、活動の場を海外へと広げ、国内外で高い評価を受けてきた。
作品は大英博物館、ヴィクトリア&アルバート美術館、メトロポリタン美術館、
東京国立近代美術館など、世界を代表する美術館に収蔵されている。
作家にとって、青銅とは単なる素材ではない。
時を超えて受け継がれる記憶を内包するその青銅に宿る意識と、自身の意識が重なり合うことで作品は生まれる。
本書は、一人の作家が青銅と対峙し続けてきた思索と実践の軌跡をたどり、青銅という素材が秘める可能性の全貌に迫るものである。
畠山耕治(はたけやま・こうじ)
1956年 富山県生まれ
1980年 金沢美術工芸大学卒業
1985年 富山県高岡市に工房設立
2017–2022年 金沢美術工芸大学教授
主な受賞に、第11回タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞(2000年)、佐野ルネッサンス鋳金展大賞(2007年)、MOA岡田茂吉賞MOA美術館賞(2012年)、第1回アジア現代美術賞大賞受賞/アジアンアートフェアー・ロンドン(2023年)など。主な収蔵先に、大英博物館、ヴィクトリア&アルバート美術館、スコットランド国立博物館、メトロポリタン美術館、フィラデルフィア美術館、パリ装飾美術館、東京国立近代美術館などがある。