リテリング フェルト・アートの世界

- 定価:
- 2,200円(本体2,000円)
- 著者:
- インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン、若井浩子
- 判型:
- A5横
- 総頁:
- 120頁
- ISBN:
- 978-4-86152-228-4 C0072
[デザイン・工藝・建築] カテゴリの書籍
3月刊行予定
畠山耕治 青銅の意識
畠山耕治
3月刊行予定
Threads of Beauty 1995–2025―時をまとい、風をまとう。
高木由利子
新刊
モダンファニチャーヒストリー今さら聞けない! 歴史から読み解く家具デザイン
寺田尚樹
新刊














豊かな色彩、暖かい質感が魅力のフェルト・アート。
北欧でテキスタイルが誕生したのは8世紀頃。
19世紀中頃より断熱効果などの生活に基づいた「手工芸」から
コンテンポラリーアートへと発展したと言われています。
本書は、オスロ在住のテキスタイル・アーティスト、
インゲル・ヨハンネ・ラスムッセン女史の作品を中心に
創作のプロセスや、アーティストの日常や思考について掲載した好著。
チェックやキルト風、植物などオーソドックスなパターンから、
抽象柄、人物、鳥、家のほか、シュールレアリスムを想起させる図柄など
新旧のアートを自由に往来したさまざまなイメージが重ねられ、
北欧の風土に加えて、独自の存在感を漂わせて眺めるだけでも楽しい。
初夏に輝くオスロの街、アトリエのあるホヴェドヤ島の風景も織り交ぜながら紹介します。