巨大画に込められた一大叙事詩。半世紀をこえる画業の道行き画家を志して以来、この50数年間1日も筆を持たなかった日はないと語る、遠藤彰子(1947〜)。一貫して「人間」をテーマとし、現代の叙事詩ともいえる作品を描く。本書は、遠藤彰子の初期の「楽園シリーズ」、飛躍のきっかけとなった「街シリーズ」、そして500号(縦2.485m、横3.33m)を越える大作群を中心に、約80点を収録。これまでの広範な活動を紹介する。◯初期作品から2020年の最新作まで、約80点を収録
関連展示
遠藤彰子展 魂の旅ー巨大画に広がる 大叙事詩
会期:2021年3月26日〜5月5日
会場:鹿児島市立美術館
https://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/index.html
巨大画に込められた一大叙事詩。
半世紀をこえる画業の道行き
画家を志して以来、この50数年間1日も筆を持たなかった
日はないと語る、遠藤彰子(1947〜)。
一貫して「人間」をテーマとし、現代の叙事詩ともいえる作品を描く。
本書は、遠藤彰子の初期の「楽園シリーズ」、飛躍のきっかけとなった「街シリーズ」、
そして500号(縦2.485m、横3.33m)を越える大作群を中心に、約80点を収録。
これまでの広範な活動を紹介する。
◯初期作品から2020年の最新作まで、約80点を収録
関連展示
遠藤彰子展 魂の旅ー巨大画に広がる 大叙事詩
会期:2021年3月26日〜5月5日
会場:鹿児島市立美術館
https://www.city.kagoshima.lg.jp/artmuseum/index.html