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竹沢うるま写真集 BOUNDARY | 中心

2月刊行予定

定価:
6,600円(本体6,000円)
著者:
竹沢うるま
アートディレクション:
おおうちおさむ
言語:
一部和英併記
判型:
A5変
総頁:
384頁
製本:
並製
ISBN:
978-4-86831-037-2 C0072

世界の中心は一体、どこにあるのか。

世界は我々を中心に回転しているのか、それとも彼らを中心に回転しているのか。
私達はいま一度、天動説と地動説の論争をやり直す時期に来ているのかもしれない。
インドネシア、インド、ベナン共和国、ペルー、モンゴル、日本。
広大な草原、標高5000メートルを超す山々、茶褐色の乾燥した大地。我々が普段生活している世界とは全く異なる風景のなかで、独自の価値観や伝統を大切にしながら生きる人々を捉えた写真たち。彼らの目線と対峙するとき、本書のテーマである「世界の中心」についての疑問が湧き上がる。私達がいま立っているところが中心なのか、それとも、いわゆる“僻地”と言われる彼らが立つ場所が中心なのか。写真のなかでこちらを見つめる人々の視線に見つめられるとき、私達が信じる世界の中心が揺らぎ、世界の見え方が大きく転換する。
140を超す国と地域を旅してきた写真家竹沢うるまによる4年ぶりの新作発表。2021年発表の「BOUNDARY | 境界」シリーズから続く最新作。

竹沢うるま(たけざわ・うるま)
1977年生まれ。写真家。
出版社スタッフフォトグラファーを経て、2004年独立。主な作品に、1021日103カ国を巡る旅の記録をまとめた写真集「Walkabout」(小学館)と旅行記「The Songlines」(小学館)、境界をテーマにアイスランドの大地を捉えた「BOUNDARY | 境界」(青幻舎)がある。2015年ニューヨーク・マンハッタンで開催された写真展「Land」は現地メディアに多く取り上げられ、評価を得る。
世界各地を旅しながら写真を撮り、主なテーマは「大地」。そこには大地の一部として存在する「人間」も含まれる。第三回ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。
「うるま」とは沖縄の言葉でサンゴの島を意味し、写真を始めたきっかけが沖縄の海との出会いだったことに由来する。

[竹沢うるま写真集 BOUNDARY | 中心]の関連情報

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