フォンタネージ—イタリアの光・心の風景
8月刊行予定

- 定価:
- 3,960円(本体3,600円)
- 編集:
- 三菱一号館美術館、京都国立近代美術館、名古屋市美術館
- アートディレクション:
- 原条令子デザイン室
- 言語:
- 日英併記
- 判型:
- B5変
- 総頁:
- 400頁
- 製本:
- 並製
- ISBN:
- 978-4-86831-056-3 C0071
[フォンタネージ—イタリアの光・心の風景]の関連情報
展覧会「フォンタネージ—イタリアの光・心の風景」
2026.7.18-10.4 | 京都国立近代美術館
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明治初期に来日し、「お雇い外国人」として2年間という短い期間ながら日本近代洋画の礎を築いたアントニオ・フォンタネージは、門下から浅井忠ら初期の洋画家たちを輩出した。一方で、画家としての全体像はあまり知られてこなかった。スイスやフランス、英国などヨーロッパ各地に滞在し、バルビゾン派やターナー、コンスタンブルらから影響を受けつつ、詩情豊かな独自の風景画を生み出したフォンタネージが、生涯にわたり描き遺した、美しいイタリアの光と風景を、200点を超える作品で紹介すると同時に、フォンタネージに影響を受けた画家たちの作品も掲載。ひとりの画家の生涯を通して、ヨーロッパと日本の近代絵画を振り返る一冊となる。