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ビジュアル文庫

銘仙万華鏡

銘仙模様が花開くのは大正期。
明治33年のパリ万国博覧会を契機に広がったアール・ヌーヴォーの
影響を受けて、曲線的で華やかなデザインが流行し、それまでの銘仙の
イメージが一新されました。
大正末期には、さらに大胆な銘仙模様が生み出され人気を博しました。
折りしも大正14年に開催されたパリ万国博では、アール・デコ様式が
もてはやされ、その影響を受けた昭和初期には、明快な色彩と幾何学、
直線的なデザインが流行しました。
第二次世界大戦後、伊勢崎を中心に銘仙が再生産されるようになると、
新しくアメリカン・デコの意匠が流行し、アメリカの洋服地に倣った、
開放的でリズミカルなデザインが生産され、この時期が銘仙の最後の
黄金期となりました。
本書では、伊勢崎銘仙はじめとして、昭和30年代の優品を中心に200余点を
収録し、銘仙の魅力を紹介します。

寄稿:宮川武士

銘仙万華鏡

□ 判型:文庫判
□ 総頁:256頁
□ 並製 
□ 定価:1,260円(本体1,200円+消費税)
□ ISBN 978-4-86152-170-6 C2072

定価:1,200円+消費税
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