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ありふれた日常にひそむ小さな発見や自然現象に着目し、身近な素材とテクノロジーを用いて人間の五感に訴える作品を発表する鈴木康広。国内外から熱い注目を浴びるクリエイターの思考のプロセスを紹介。羽田空港を舞台にしたデジタルパブリックアートや、瀬戸内国際芸術祭2010の展示をはじめとした作品写真、作家の豊かなイメージの源泉となる、ドローイング、テキストを収録。
鈴木康広のスケッチは、数学者が黒板に縷々と書きつける数式に似ている。 ー 原研哉
寄稿:青野和子(原美術館)/川内倫子(写真家)/ 原研哉(グラフィックデザイナー)/茂木健一郎(脳科学者)
鈴木康広(すずき・やすひろ) 1979年生まれ 2001年 NHKデジタルスタジアム デジスタアウォード2001最優秀賞 2008年 個展「Areial Being」IERIMONTI Gallery、ミラノ 2010年 瀬戸内国際芸術祭2010出品
展覧会・イベント
2024.2.20-2.26 | 座間市役所
新刊
ありふれた日常にひそむ小さな発見や自然現象に着目し、身近な素材とテクノロジーを用いて人間の五感に訴える作品を発表する鈴木康広。国内外から熱い注目を浴びるクリエイターの思考のプロセスを紹介。羽田空港を舞台にしたデジタルパブリックアートや、瀬戸内国際芸術祭2010の展示をはじめとした作品写真、作家の豊かなイメージの源泉となる、ドローイング、テキストを収録。
鈴木康広のスケッチは、数学者が黒板に縷々と書きつける数式に似ている。
ー 原研哉
寄稿:青野和子(原美術館)/川内倫子(写真家)/
原研哉(グラフィックデザイナー)/茂木健一郎(脳科学者)
鈴木康広(すずき・やすひろ)
1979年生まれ
2001年 NHKデジタルスタジアム デジスタアウォード2001最優秀賞
2008年 個展「Areial Being」IERIMONTI Gallery、ミラノ
2010年 瀬戸内国際芸術祭2010出品