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16世紀から19世紀にかけて続いた環大西洋奴隷貿易。奴隷としてアフリカ大陸から南北アメリカへ連れてこられた人々は、自身の宗教や文化を讃え守り抜くため、さまざまな仮面や衣装、キャラクターを創りだし工夫をこらしてきた。
本書では、黒人逃亡奴隷“CIMARRON(シマロン)"をはじめとした、今も残る南北アメリカの貴重な文化へ、それぞれの祝祭を通して深く迫っていく。
シャルル・フレジェ(Charles Fréger) フランス・ルーアンを拠点とする写真家。世界中のさまざまなコミュニティに属する個性的な人々のポートレイトを撮影し続けている。
新刊
10月刊行予定
16世紀から19世紀にかけて続いた環大西洋奴隷貿易。奴隷としてアフリカ大陸から南北アメリカへ連れてこられた人々は、自身の宗教や文化を讃え守り抜くため、さまざまな仮面や衣装、キャラクターを創りだし工夫をこらしてきた。
本書では、黒人逃亡奴隷“CIMARRON(シマロン)"をはじめとした、今も残る南北アメリカの貴重な文化へ、それぞれの祝祭を通して深く迫っていく。
シャルル・フレジェ(Charles Fréger)
フランス・ルーアンを拠点とする写真家。世界中のさまざまなコミュニティに属する個性的な人々のポートレイトを撮影し続けている。