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アフリカンプリント 京都で生まれた布物語

著者:
並木誠士、上田文、青木美保子
定価:
2,750円(本体2,500円)
監修:
京都工芸繊維大学美術工芸資料館
判型:
A5
総頁:
168頁
製本:
並製
ISBN:
978-4-86152-729-6 C0072

「ツバメ」や「カシューナッツ」、「太陽のような文様」…
カラフルで鮮やかなアフリカのテキスタイルが、かつて京都でつくられていた! 

「ワックス・プリント」や「カンガ」など、最近日本でも密かにブームが到来している「アフリカンプリント」。
さまざまな柄があり、今日でもアフリカではお祝いの席から普段着にまで、広く愛用されています。実はこの異色の布たちは、1960〜70年代を中心に、京都でつくられ現地へ輸出されていたのです。

ことのはじまりは、京都の大手染工会社・大同マルタ染工の閉鎖時に確保された数個の段ボール。
開いてみるとそこには、当時現地で収集された生地見本や大同マルタ染工が手がけた数々のアフリカンプリントが物語とともに保管されていました。

現地の人にも愛された日本製「アフリカンプリント」は、どのようなものだったのでしょう? 色とりどりのテキスタイルとともに制作全盛期をご紹介! 


京都工芸繊維大学 美術工芸資料館所蔵資料


目次
1 アフリカのテキスタイルを巡る
2 京都からアフリカへ、驚きのテキスタイル物語
3 大同マルタコレクション
4 京都の機械捺染
5 日本で広がるアフリカンプリントの現在

その他、元・大同マルタ染工 技術職の方への取材や、現在の日本における「アフリカンプリント」ブームを取材! 
「アフリカンプリント」に出会える、SHOP LIST付き

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