サランラン 사란란 (Sa-lanlan)
新刊
- 定価：
- 4,840円（本体4,400円）
- 著者：
- 川島小鳥
- 装丁：
- 米山菜津子
- 言語：
- 日韓併記
- 判型：
- A4変
- 総頁：
- 240頁
- 製本：
- 並製
- ISBN：
- 978-4-86152-986-3 C0072
[サランラン 사란란 (Sa-lanlan)]の関連情報
【メディア掲載・記事まとめ】「サランラン 사란란 (Sa-lanlan)」
トークイベント 「ソウルメイトとサランラン」開催記念トーク
2025.7.5 | WEEKS GALLERY
展覧会「ソウルメイトとサランラン｜川島小鳥」
2025.7.4-7.27 | 本屋青旗
川島小鳥「サランラン」刊行記念展
2025.6.23-7.9 | 代官山 蔦屋書店
写真集『サランラン 사란란（Sa-lanlan）』発売記念 川島小鳥トーク＆サイン会
2025.6.22 | 京都 蔦屋書店
『サランラン』刊行記念 川島小鳥×臼田あさ美トークイベント
2025.6.8 | 青山ブックセンター本店
川島小鳥『サランラン』刊行記念巡回展 OSAKA
2025.6.6-6.30 | LE PRIEURÉ
ギャラリートーク 川島小鳥×村上仁一（雑誌『写真』編集長）
2025.5.17 | ふげん社
雑誌『写真』vol.7刊行記念 川島小鳥個展 「サランラン／사란란」
2025.5.8-6.1 | ふげん社
川島小鳥「サランラン」刊行記念展
2025.4.29 - 5.19 | ユトレヒト
川島小鳥 個展「サランラン/ 사란란 / Salanlan」
2025.2.26-10.12 | ソウル美術館（韓国）
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秋から冬、ソウル。次の春が来るまでの7ヶ月間。そこで触れた夜の街、澄んだ空気、漢江、寂しさ、ひしめく情熱、出会った人たち。ひとり研ぎ澄まされて歩いた街がだんだん馴染んで、すこし優しくなっていく。 凝縮と解放の写真たちが1冊の作品になりました。
※同タイトルの展示が韓国・ソウルにて開催中※
川島小鳥『サランラン / 사란란』
2025年2月26日（水）～10月12日（日）
ソウル美術館（서울미술관）
www.seoulmuseum.org
川島小鳥（かわしま・ことり）
写真家。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。
主な作品集に『BABY BABY』（2007）、 『未来ちゃん』（2011）、 『明星』（2014）、谷川俊太郎との共著『おやすみ神たち』（2014）、 『おはようもしもしあいしてる』（2020）、『(世界)²』（2021）、『s(e)oul mate』（2024）。第42回講談社出版文化賞写真賞、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞。
公式サイト：http://kawashimakotori.com/
Instagram：@kotori_kawashima