新刊案内

つづくで起こったこと
「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展 93日間の記録

140,414人が訪れた展覧会で何が起こったのか。

皆川明が各界で活躍するクリエイターやアーティスト12名と語り合った、クロストークファッションショー、演劇、食のイベント。東京都現代美術館で開催された「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展93日間のドキュメント。

■収録コンテンツ一覧

【トークイベント/関連イベント】
クロストーク 田根剛
クロストーク 木田隆子
クロストーク 藤田貴大
クロストーク 在本彌生
クロストーク 糸井重里
クロストーク 大竹伸朗
クロストーク 菊地敦己
クロストーク 葛西薫
クロストーク 中原慎一郎・岡本仁

関連イベント ナイトトーク 中村好文×皆川明
関連イベント 展覧会特別メニュー食事会とクロストーク 遠山正道×皆川明
関連イベント 皆川明 単独講演

【ファッションショー】
mina perhonen 1995-2020 → SS/AW COLLECTION TIME・ME・IT

【演劇公演】
ミナ ペルホネン×マームとジプシー「Letter」

【ライブペインティング】「life puzzle」

 

 

関連展示

2020年7月3日[金]-11月8日[日]

兵庫県立美術館

スペース

つづくで起こったこと 「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展 93日間の記録

著者:ミナ ペルホネン/皆川明

デザイン:須山悠里

□ 判型:A5
□ 総頁:416頁
□ 製本: 仮フランス装
□ 定価:3,000円+税
ISBN 978-4-86152-802-6 C0070

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  2020年7月刊行予定

惑星

モンゴルーいくつものパラレルワールドを旅する

『夜明け』(赤々舎)につづく10年ぶりの写真集。
2014年より毎年モンゴルに通い、モンゴル全土、さらには中国の内モンゴル自治区を巡ったこの旅は、自然と人間とが調和する世界を求めて始まりました。山内悠が原始的な暮らしを営む遊牧民の在り方に惹かれて移動していく中で、カメラには思わぬ光景が写し込まれていました。地球の創世を思わせる鉱物の世界、現代の文明を享受する都市、既視感のある近未来的な砂漠の風景―—、これらのまるで異なる世界が、牧歌的な遊牧民の暮しと隣り合わせに存在していることに、写真を現像してみて気づいたのです。

常に自然と人間との関係性を見つめ、視点の転換を通して私たちの世界の在り方を探求する山内悠。宇宙と地球のあいだを行き来した『夜明け』の作品から、今作では並行して在る空間と時間への旅を提示しています。

モンゴルのドキュメンタリーに留まらない、写真を通しての思惟を、ページから体感する。

 

 

山内悠
1977年、兵庫県生まれ。長野県を拠点に国内外で精力的な活動を行っている。おもな著書、「夜明け」(赤々舎)、雲の上に住む人(静山社)

スペース

惑星

著者:山内悠

□ 判型:A4
□ 総頁:144頁
□ 製本: 上製
□ 定価:5,000円+税
ISBN 978-4-86152-805-7 C0072

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  2020年8月刊行予定

5大陸 Trails Into the Unknown

“TOYOTA 5大陸走破プロジェクト”が生んだ、
地球という星のドキュメントフォトブック


地球は星だったんだとあらためて感じる日々を、クルマたちが走る。
抗いながら、傷つきながら、壊れながら、それでも進む。
胸が熱くなるのはその姿が自分に重なるからだろうか。
瀧本幹也氏と彼に師事した写真家たちが記録した道とクルマ。
未製本、ボックスというこだわりが、一枚一枚を手に取れる物語にする。

 

《スタッフリスト》
企画制作 / MR_DESIGN+spoon.
クリエイティブディレクター+コピーライティング / 高崎卓馬 
アートディレクター / 佐野研二郎  
写真 / 瀧本幹也+樋口兼一+杉田知洋江+片村文人+佐藤新也

 

関連書籍

瀧本幹也作品集 CROSSOVER

婆娑羅

ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく

スペース

5大陸

著者:5大陸走破プロジェクト

デザイナー:佐野研二郎

□ 判型:A3形
□ 総頁:59枚
(ケース入(※製本はされていません))
□ 定価:15,000円+税
ISBN 978-4-86152-798-2 C0072

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  2020年7月刊行予定

京のくらし 二十四節気を愉しむ

名画と名品で親しむ京都の季節行事と風景

くらしに自然をたくみに採り入れ、芸術の中で自然をさまざまに表現してきた京都の人びと。季節ごとの行事を重んじ、大切に伝えてきた京の二十四節気を、国立京都近代美術館所蔵の名品でたどる。「残雪」(秋野不矩)、「桜蝶図平皿」(並河靖之)、「夜桜之図」(村上華岳)、「螺鈿瓜形棗」(黒田辰秋)、「虹を見る」(上村松園)をはじめとする約350点を掲載。

 

筧菜奈子(かけいななこ)
1986年生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻学科退学。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。現在、同大学院博士後期課程在籍。専門は現代美術史、装飾史。研究のほか、イラスト執筆やデザイン提供など幅広い領域で活動している。主な著書に『めくるめく現代アート』(フィルムアート社)『日本の文様 解剖図鑑』(エクスナレッジ)など。

 

展覧会

「京(みやこ)のくらし−二十四節気を愉しむ」展

京都国立近代美術館:2020年7月28日(火)〜9月22日(火・祝)

スペース

京のくらし

著者:筧菜奈子

監修:京都国立近代美術館

□ 判型:B5変形
□ 総頁:240 頁(仮)
□ 製本: 並製
□ 予価:3,000円+税
ISBN 978-4-86152-794-4 C0070

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  2020年7月刊行予定

南部鉄器のある暮らし 釜定の仕事

南部鉄器の名工 宮伸穂(釜定)が提案する、使い続けられる暮らしの道具

400年の歴史をもつ、岩手を代表する伝統工芸品、南部鉄器。その歴史、技術、特徴を詳細解説。日本を代表する南部鉄器職人でもあり、プロダクトデザイナーでもある「釜定」3代目の宮伸穂氏が現代に伝える、日々の暮らしを豊かにしてくれる南部鉄器の魅力。確かな技術を継承しながら、モダンで美しい現代の日用品としての「南部鉄器」を提案する「釜定」のはじめてのコンセプトブック。
「釜定」がつくり続ける200以上の全商品をサイズ、使用方法ともに解説し、人気スタイリスト・堀井和子さんやバリスタ・三木隆真さんによるライフスタイルに合わせた使い方も紹介する。

 

宮伸穂(みや のぶほ)
1952年岩手県生まれ。明治時代から続く盛岡の南部鉄器「釜定」の3代目。伝統技術を継承しつつも現代感覚をとりいれた、生活の道具としての鉄器づくりをめざす、現代の名工。金沢美術工芸大学卒業。東京芸術大学大学院修了。

スペース

南部鉄器のある暮らし

著者:釜定・書籍プロジェクト実行委員会

監修:宮 伸穂(釜定3代目)

□ 判型:A5
□ 総頁:128 頁(仮)
□ 製本: 並製
□ 予価:1,800円+税
ISBN 978-4-86152-793-7 C0072

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  2020年7月刊行予定

33の悩みと答えの深い森。
ほぼ日「はたらきたい展。2」の本

渋谷PARCOで開催予定だったけど中止になってしまった展覧会を、
できるだけそのまま、『ほぼ日刊イトイ新聞』上で展開した、展覧会の図録!


『ほぼ日刊イトイ新聞』の読者から寄せられた、数百の悩みや疑問から「33」を選び、それらの悩みや疑問に、33人の「はたらく人」が答えてくれました。それは、さまざまな分野の33人です。
経営者、起業家、画家、芸術家。女優・俳優、お笑い芸人、大学教授……。
はたらくについての悩みと答えの森に、どうぞ、迷い込んでください。そして、何かのヒントを、見つけてもらえたらと思います。ぱぁっと抜け出たときに、目の前が、ちょっと明るくなっている。そんな展覧会の、公式図録です。

 

奥野武範(ほぼ日刊イトイ新聞)
出版社に勤務後、2005年に東京糸井重里事務所(当時)に入社。2018年で創刊20年、毎日更新を続けるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の編集部に所属。何の因果か、ときたまレ・ロマネスクのライブ・コンサートでギター係をつとめることもある。なお「ほぼ日刊イトイ新聞」は、コピーライター糸井重里が主宰するウェブサイトで、「ほぼ」と言いながら20年間毎日欠かさず更新を続けている。1日のユニークユーザー数は平均で10万から15万人。発行部数65万部の「ほぼ日手帳」をはじめ、オリジナルの商品も開発・販売する。

スペース

33の悩みと答えの深い森。ほぼ日「はたらきたい展。2」の本

著者:奥野武範(ほぼ日刊イトイ新聞)

□ 判型:A6
□ 総頁:416 頁(仮)
□ 製本: 並製
□ 定価:2,000円+税
ISBN978-4-86152-801-9 C0095

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  2020年8月刊行予定

雲母唐長(きらからちょう) 文様レターブック

京都「雲母唐長」伝統30文様、計96枚の便箋を収録!

寛永元年(1624)年創業、約400年つづく唐紙屋を継承する雲母唐長。「唐紙」の文様は、一点ずつ丁寧に手摺でこしらえられ、平和や吉祥への思いが込められています。京都で連綿と受け継がれてきた伝統的な文様を、雲母唐長を主宰するトトアキヒコ氏・千田愛子氏の監修のもと、贅沢なレターブックに。贈ってうれしい、眺めてうつくしいレターブックです。

 

雲母唐長(きらからちょう)
寛永元年(1624)に京都で創業した約400年続く日本唯一の唐紙屋を継承。唐紙師トトアキヒコと創業家の千田愛子が京都・嵯峨の地にて唐長を受け継ぎ、伝統的な襖や壁紙をはじめ、寺社仏閣などの文化財修復から唐紙アート作品まで、多種多様な唐紙の美を広く世界に伝えています。同時に、紙以外の異素材や他者とコラボレーションしたプロダクトを発表するなど、文様と色の美を通じて人々の暮らしを豊かにしたいとの思いをこめたモノづくりをしています。雲母唐長は、独自の美意識とセンスで衣食住の時間と空間を提案し、江戸時代から続いた日本最後の唐紙屋として、現在も唐紙の制作を続け、唐紙文化を伝え続けています。

スペース

雲母唐長

著者:雲母唐長

□ 判型:A5横
□ 総頁:216 頁
□ 製本: 並製
□ 定価:2,300円+税
ISBN 978-4-86152-796-8 C0070

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  2020年7月刊行予定

少女礼讃

ベストセラー写真集「スクールガール・コンプレックス」シリーズなどで知られる写真家 青山裕企が、素性の明かされていないひとりの“少女”を謎めいた関係性で撮影し続けている作品、待望の写真集化!

 

「少女礼讃」は青山が、モデルやアイドル活動などを一切していない、SNS も居住地も、名前も、年齢もわからない、ひとりの少女を、2018 年夏より毎週のように、圧倒的な量と質で、謎めいた関係性において、撮影し続けている” 極私的作品”。

パーソナリティを一切排除した“記号的な少女”を、圧倒的に“個性的な存在” として撮影する、全く新しく、かつセンセーショナルな試み。

 

 

青山 裕企(あおやま・ゆうき) 写真家。Mr.Portrait。1978 年 愛知県名古屋市生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007 年 キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。現在、東京都在住。『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『少女礼讃』など、サラリーマン・女子学生・少女など、“日本社会における記号的な存在” をモチーフにしながら、自分自身の思春期観や少女・父親像などを反映させた作品を制作して

いる。

スペース

少女礼讃

著者:青山 裕企

□ 判型:B6変型
□ 総頁:512頁
□ 製本: 並製
□ 定価:3,500円+税
ISBN978-4-86152-797-5 C0072

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  2020年6月刊行予定

ELLEN IN SHEIDLINLAND

Instagramフォロワー数460万人、Youtubeチャンネル登録数224万人!

世界中のファッショニスタやクリエイターが注目するロシア人アーティスト、
エレン・シェイドリン世界初作品集

 

★★渡辺直美さん絶賛★★

「エレンのハイパー・クリエイティブ・パンチには、

 いつでも愛と優しさが詰まってる。あなたもKOされてみて!!」

 

−−扉が開くたび、命の危険を感じてる。だって、ここから抜け出せないかもしれないから−−(本文より)

自身をモチーフにしたアート写真をSNSで発表するロシア人アーティスト、エレン・シェイドリン。少女のように可憐なポートレートから、ダークで幻想的な物語のワンシーンまで、独特な作品が世界中のファッショニスタやクリエイターを中心に支持を集めています。初作品集となる本書では、初期作品から60万以上の「いいね!」を集めた代表作、企業とのタイアップ作品や絵画作品など、これまでの活動を網羅し収録。彼女の生き方哲学が詰まった力強い言葉や、ファン必見の未公開メイキング写真も満載です。

現実を飛び越えていく創造力と、エネルギーに溢れた一冊です。



エレン・シェイドリン(Elena Sheidlin)
ロシア人のモデル兼アーティスト。自身を被写体に、ポップさとシュールさが絶妙なバランスで混じり合う写真シリーズをSNSで投稿している。ほとんどCGを使わずに自ら企画・構成し小道具も作り、独特な世界観で多くのSNS層を虜にする。

エレン・シェイドリン公式インスタグラム 
https://www.instagram.com/sheidlina/?hl=ja

 

 


スペース

エレン・シェイドリン作品集

著者:エレン・シェイドリン

□ 判型:A5
□ 総頁:152頁(仮)
□ 製本:並製
□ 予価:2,500円+税
□ISBN 978-4-86152-780-7 C0070

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  2020年9月刊行予定

タイル建築探訪

日本を、世界を、タイルをめがけて歩きに歩いた建築探訪!

 

大阪歴史博物館の学芸員、(故)酒井一光氏が、業界誌「タイルの本」に約9年間にわたり連載した『新タイル建築探訪』全87回を完全収録。大阪、神戸はもちろん、常滑、倉敷、下関から、ロンドン、バルセロナ、上海まで、タイルがあればどこまでも。自分の足と目で記録し尽くしたタイル建築探訪。

 

 

酒井一光(さかい・かずみつ)1968年東京生まれ。東京理科大学卒業、東京大学大学院建築学専攻博士課程中退。1996年大阪市立博物館(当時)、2013年大阪歴史博物館主任学芸員。日本では数少ない建築を専門とする学芸員として、特に大阪の近現代建築などの調査・研究に精力的に取り組み、煉瓦やタイルなど、図面や模型だけではない、建築部材を用いた建築展示のあり方を探求した。2018年没。

スペース

タイル建築探訪

著者:酒井一光

監修など:酒井一光遺稿集刊行委員会

□ 判型:B5
□ 総頁:360頁
□ 製本: 並製
□ 定価:3,000円+税
ISBN978-4-86152-790-6 C0052

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