黄昏時に浮かぶ幻惑的な都市の姿や、歴史が幾層にも交錯する東京の「今」を新たな視点で撮影する写真家・佐藤信太郎。2年半にも及ぶ歳月をかけて撮影された東京スカイツリーと東京下町の風景と街並み。2012年1月、話題必至の最新作『東京|天空樹 Risen in the East』を刊行。著者が選んだ一枚ごとの写真に自らのテキストを添えて紹介します。
(写真/文 佐藤信太郎)
産経新聞文化部編集委員として幅広く取材、文化面にて連載企画を担当する一方、写真に造詣が深いことでも知られている篠原知存さん。本連載では、筆者が最近強く関心を持った写真展、あるいは写真家への取材を通じて、写真が語りかけてくる、その魅力について探ります。
(取材/文 篠原知存)





