新刊案内

19世紀パリ時間旅行 失われた街を求めて

仏文学者・鹿島茂エスプリの真骨頂
19世紀パリを美術で巡るタイム・トラベル
 

芸術新潮連載「失われたパリの復元」をもとに、200点以上のビジュアル図版から、パリ史の中で最も衝撃的な「パリ大改造」前後を見つめる——

1853–70年、オスマン男爵によって着手された都市改造は別名「パリの外科手術」と言われ、ルーブル宮や新オペラ座の建設、改善された上下水道、街に光をもたらすガス灯の設置など、今日イメージされる「パリ」を形作りました。その激動の時代は、印象派をはじめとした画家たちの格好のテーマとなりました。風俗や景観を描いた絵画、当時の衣装、地図などの多様な作品から、匂い立つような花の都のノスタルジーをたどります。

 

関連展示

19世紀パリ時間旅行―失われた街を求めて―〈練馬区独立70周年記念展〉展

会場:練馬区立美術館

会期:2017年4月16日(日)~6月4日(日)

19世紀パリ時間旅行 失われた街を求めて

著者:鹿島茂
□ 判型:A4変形
□ 総頁:236頁
□ 製本:並製
□ 定価:3,200円+税
□ISBN978-4-86152-591-9 C0071

Amazonでご予約 購入ページへ

 

↑TOPへ戻る