新刊案内

はたらく浮世絵 大日本物産図会

北海道から九州まで日本全国の生業を大解剖!
三代広重の浮世絵による職業図鑑

 

江戸~明治初期の全国各地の「生業」の様子をいきいきと描いた、浮世絵シリーズ「大日本物産図会」(三代歌川広重)。そこには、老若男女問わず楽しげに従事する仕事人たちの姿が見て取れます。彼らの姿を読み解けば、現代日本につながる新しいはたらき方が見えてくるかも…? 貴重な全118図を収録した初の普及版です! 

大日本物産図会とは…
日本各地の名産品をテーマに、明治十年(一八七七)の第一回内国勧業博覧会に出品された錦絵の揃い物。江戸に生まれ、文明開化による激動の明治を駆け抜けた浮世絵師・三代歌川広重(一八四二~一八九四)が絵筆をとり、東京日本橋の錦榮堂萬屋・大倉孫兵衛を版元に刊行された。現在、知られるかぎりでの総点数は118図である。


橋爪節也(はしづめ・せつや)
大阪大学総合学術博物館教授、大学院文学研究科教授。1958年、大阪市生まれ。東京芸術大学大学院修了。大阪市教育委員会事務局文化財保護課、大阪市立近代美術館(仮称)建設準備室学芸員を経て現職。専門は日本近世・近代美術史。

 

 

はたらく浮世絵

著:曽田 めぐみ、中村 真菜美、伊藤 謙
  明尾 圭造、袴田 舞、樋口 温子

監修:橋爪節也

□ 判型:B5変

□ 総頁:256頁(仮)
□ 製本:PUR製本
□ 予価:2,500円+税
□ISBN978-4-86152-761-6 C0071

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 □2019年12月刊行予定

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